ホワイトデーから一週間私と叔父はホテルでいっぱい愛し合いました。私はマンコがトロトロになるほど叔父に抱かれました。ホワイトデーの後からは叔父は私に夢中です。勿論私も叔父のチンポに夢中でした。それから月日がたち、兄の子供が小学一年生になりました。私は入学祝いを持って兄の家に行きました。「潤ちゃん入学おめでとう」と言いました。「直ちゃんありがとう」と笑顔で言ってくれました。そして新品のランドセルを背負って見せてくれました。「潤ちゃん良く似合うよ立派な一年生だね」と褒めてあげたら「直ちゃんてれるな~」とはにかみました。「直子ちゃんこれから潤と小学校に説明会があるから陽一と留守番しててくれる?帰ったら一緒に夕御飯食べましょ」と言いました。「はい分かりました。いってらっしゃい」と言いました。「直子久しぶりだなますます綺麗になって堪らないよ」とキスをしてくれました。兄の手は、乳首を弄ってきました。私は兄のチンポを触ってあげました「直子直接触ってくれないか?」と兄はズボンを下ろしました。「陽一のチンポ固いよ先からエッチな汁が出てるよ?」と言いました。「直子のも濡れてるぞ!」と言い私達は自然と69になりお互いを舐めました兄はマンコに指を入れながらクリを吸ってきました。私は足が、ガクガクし兄のチンポをしゃぶりながらいっちゃいました。「直子いったのか?マンコがヒクヒクしてるぞ?」と言いマンコに固いチンポが入ってきました。私は兄にしがみつき「陽一もっと~もっと~」言っちゃいました。「直子いいのか?こんなに乱れて淫乱だね」と兄は言いました。「直子は淫乱なの陽一のチンポいいよ~いかせてください陽一のチンポでいかせて~」と叫びましたそれから兄は子宮口を刺激「駄目~イヤ~チンポ~チンポ~イク~イク~」と絶叫しいっちゃいました。「直子俺もいきそうだ中に出すぞ!いく!」と兄はマンコの奥に出しました。私達は暫く抱き合い、お義姉さん達が帰って来るまで愛し合いました。
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