美味しいラーメンを食べた後私達はホテルへ戻りました「直子ごめんなラーメンで」と叔父は言いました。「もう!気にしないでって言ったじゃん祐次と一緒なら大丈夫よ!」と言いました。部屋に戻り一緒にシャワーを浴びました。それからベッドまで抱っこして運んでくれました。「直子愛してるめちゃくちゃに抱きたいチンポをぶちこみたい」と叔父は言ってくれました。ベッドで叔父は身体中舐めてくれました。頭顔から足のさきまでじっくり時間をかけて…最後はクリをいっぱい舐めてくれました。クリだけで何回いかされました。「直子チンポいれるよ?」と言い叔父の固いチンポがマンコに突き刺さりました。もう私はわけわからなくなるほどもう頭がおかしくなるほど叔父はガンガンチンポで責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?」と叔父は言いました。私は叔父の背中に手を回し「祐次いいよ~もっともっと~」と言っちゃいました。叔父はさっきのローターをクリに押し付けガンガンチンポで責めてきました。「イヤ~駄目~駄目~イク~イク~ア~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだ中に出すぞいく!いく!」と叔父はマンコに出しました。私は痙攣が止まりませんでした。私はそのまま気絶をしちゃいました。気がついたら朝になってました。叔父は私を抱き締めながら眠ってました。私の身体中にはキスマークがいっぱいついてました。マンコからザーメンが出てきました。私は今日ディズニーランド行けるか心配になりました。だって足がフラフラだったから…でも、ま!いっかと思いました。しばらくして叔父は目を覚まし私達はおはようのキスをしました。「直子昨日は最高に良かったよ」と言いました。「私も最高に気持ち良かった祐次ありがとう大~好き」とキスをしました。それから私達は昼はディズニーランドで遊び夜は祐次のチンポを堪能しました。一週間毎晩激しく愛し合いました。私が気絶するまでやりました。最高なホワイトデーでした。
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