「直子が可愛いからだよ!あんな美味しいチョコを作ってくれたお礼だよ、これから一週間可愛がってやるからな」と叔父は言ってくれました。「祐次ありがとういっぱい可愛がってね」と私はキスをしました。それから私達はベッドの上でイチャイチャしました。私はそのまま寝てしまいました。気がついたら叔父は隣で私を抱き締め眠ってました。私はそーっと起きてシャワーを浴びました。途中から入ってきて「直子居なくて寂しいじゃないか」といいながら私に抱きつきました。「ごめんね良く寝てたから、起こしちゃ悪いと思って…」と言いました「直子又抱きたい」と叔父は後ろからチンポを入れてきました。私の首を後ろに向かせキスをしガンガン責めてきました。「直子良いよそんなにマンコ締めたら出ちゃうぞ」と言いました。「祐次出してマンコの奥に出して~」と叫びました「直子いくよ、マンコに出すぞいく!」とマンコの奥にザーメン出しました。「祐次私もイク~イク~」と私もいっちゃいました。それから私達は、ベッドへ戻りました。「直子腹ペコだ、ちょうどいい時間だ飯を食べに行こうか」と言いました。「うん!ホテルのレストランに行くの?」と私は聞きました。「それが…予約取ろうとしたんだけど取れなかったごめん」と叔父はしょんぼりしてたので「祐次気にしないで、レストランじゃなくても大丈夫だよ?ラーメンでもおにりでも祐次と一緒ならどこでもいいよ?」と私は叔父を後ろから抱き締めました。「直子ありがとう。優しいなお前は、じゃあ美味しいラーメン食いに行こうか」と言いましそれから私達はラーメンを食べに行きました。
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