私は家に帰りました。兄からメールが来て「今日は送れなくて悪いな」と来ました。「ううん!いっぱい可愛がってくれたからいいよ。気にしないで陽一大~好き」と送りました。「俺もだよ愛してる直子」と返事が来ました私は胸がキュンとしてました。それからホワイトデー当日叔父と待ち合わせしました。車で行きました「直子今日から一週間昼は、前から直子が行きたがってたディズニーランドへ行こう。夜は直子を抱くよ?いいね」と叔父は言いました。「わーいいの?私行きたかったんだ~祐次ありがとう」と私はほっぺにキスをしました。「直子は可愛いやっだ。ディズニーランドは明日にしてホテルに着いたらお前を抱きたい。いいか?」と聞いて来ました。「うん!祐次抱いてね」と言いました。それからホテルへ…部屋に入った瞬間私達抱き合い舌を絡めキスをしました。叔父の手は私の乳首を弄り私にキスをしました。私の手は叔父のチンポを触りました。二人はハアハア息があがって「直子良いよもっとチンポ触って」と耳元で囁きました。「祐次こんなに固くして…先から我慢汁がでてるよ?」と私は言いました。「直子がエッチだからだよ直子ベッドに行こう」と叔父が言いました。そしてベッドへ…叔父は私の服を脱がしベッドに倒しました。私達はベッドの上で舌を絡めキスをしました。叔父は私のクリを弄ってきました。私は叔父の首に両手を回し叔父に夢中でキスをしました。「直子今日は、これを買ってきた、ピンクローターだよ?」と私に見せました叔父はローターのスイッチを入れてクリに刺激してきました。「イヤ~!祐次駄目~イク~イク~」と私は絶叫しました。「直子気持ち良かったか?こんなに乱れて淫乱だねそろそろ俺もいかせてもらうよ」と叔父はマンコに入れてきました。「祐次いいよ~チンポチンポ~」と言いました。そして叔父はクリにローターを押し付けてきました。「イヤ~駄目~頭おかしくなる~」と言いました。叔父はローターを押し付けながらガンガン責めてきました。「直子いいのか?マンコヒクヒクしてるぞ?急に締まってきたぞいくのか?俺もいくぞ中に出すぞいく!いく!」と言いマンコの奥に出しました。「イヤ~いく~駄目~」と大絶叫しながら私はいっちゃいました。私達はベッドの上でグッタリしちゃいました。「祐次の馬鹿ローターなんか反則だよ~頭真っ白になっちゃつた」と私は言いました。
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