ホワイトデーの三日前兄の家に行きました。「直子ちゃん潤と陽一にチョコをありがとう手作りなんだって?」とお義姉さんは言いました。「潤ちゃんは、ちょっと早かったかな?お兄ちゃんは、義理チョコだけどね」と言いました。「ううん、潤も喜んでたわ、ね陽一」と言いました。それから潤ちゃんが「なーたん、あいがとう」とほっぺにキスをしました。お義姉さんは「今日ご馳走作るから泊まっていってね」と言いました。「わー楽しみですお義姉さんの料理美味しいから大好きです」と言いました。「ちょっと買い出しに行ってくるから」と潤ちゃんを連れて出かけました。「直子俺のは義理チョコだって?」と聞くので「お義姉さんの前ではああ言うしかなかったのよ~陽一は義理じゃないよ!」と言い兄にキスをしました。「直子悪いこと言うやつは、お仕置きだ」と私の口に固くなったチンポを入れてきました。私はチンポを一生懸命舐めました。「直子良いぞ!もっと吸ってくれ」と言いました。私はジュルジュルと吸いました。「直子いきそうだ」と兄が言いました。「やん!駄目~いくならマンコにちょうだい陽一のザーメンちょうだい」と兄の前でマンコを広げました。「やらしいな、そんなにチンポが欲しいのか?」と言いました。「陽一のチンポちょうだい私をいかせて!」と言ったら兄のチンポが一気に入ってきました。「イヤ~チンポ~チンポ~いい~駄目~イク~イク~」と私はいっちゃいました。「直子俺もいきそうだいく!」と 中に出しました。それからお義姉さんが帰ってくるまで愛し合いました。
※元投稿はこちら >>