私達は外が見える窓まで行き席に座りカクテルを飲みました。「美味し~い」と私は言いました。叔父はドレスのスリットから指を入れてきてクリを弄ってきました「祐次駄目だよ~」と小声で言いました。「何いってるんだい?マンコぬるぬるじゃないかやらしいね」と叔父は耳元で囁きました。「祐次いっちゃう!いっちゃう~」と私は足がガクガクしていっちゃいました。「直子部屋へ帰ろう」と叔父は言いました。私は足がふらつき叔父の腕に掴まりバーを出ました。私達は、部屋へ戻り、鍵を閉めたら私は叔父に抱きつきました。「祐次の馬鹿!恥ずかしかったよ~」と言いました。「直子だって喜んだ癖に!」と叔父は、言いました。「でもあんな所でいくのはいやだよ~私は祐次のチンポでいきたいの指じゃやだ」と泣いちゃいました。「直子ごめんね泣くなよ」と私を抱きしめましたそれから私達はシャワーを浴びてベッドの上で叔父のチンポでいかされました。「直子のマンコ良かったよ最高のバレンタインデーだ」と言いました。「私もだよちょっと泣いちゃったけど最高なチンポだよ」と言いキスをしましたそれから私達眠ってしまいました朝になり私はシャワーを浴びました。そしたら叔父が入ってきて「おはよう直子」と私にキスをしました。「祐次おはようやん!祐次のチンポ立っているよ?」「直子お前を抱きたい駄目か?」と叔父が言いました。「祐次のチンポちょうだい私をいかせて」と言い叔父は一気に奥に入ってきました。浴室中にぐちゃぐちゃ、パンパンと響きました「祐次駄目~イヤ~イク~チンポでイク~」と痙攣しながらいっちゃいました。「直子俺も行くよいく!」と叔父は私のマンコの奥に出しました。二人は浴室で抱き合いました。「直子一日中離さないよ、一日中お前のマンコが壊れるほど抱くからな」と言いました。「うん私を抱いて、壊れるほどにね」それから私達は一日中愛し合いました。マンコがジンジンするほど抱かれました。夜は又エッチなドレスを着ました。カクテルバーに行き又クリを弄られいかされました。今日はマンコに指を入れてきてかき混ぜてきました。私は足がガクガクしていっちゃいました。バーを出る時は、足がふらつき叔父の腕に掴まりバーを出ました。それから部屋で抱き合いました。
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