兄とセックスした次の日、叔父と会いました「直子ホテルのスイートルームを予約してある。夜はホテルのディナーを予約してある、又ドレスを買ってきたから一緒に行こうな、それからお前を抱くからな」言って私の手を握りました。「うん祐次わたしを抱いてねあ!そうそうチョコ食べてね」と言いました「チョコだけじゃないだろお前と朝まで…ま!とにかくホテルへ行こう」と私達はホテルへ行きました。叔父が予約したホテルは、とても素敵な部屋で綺麗でした。私は見とれていたら、「直子セックスしたい」と後ろから抱きしめてくれました私は振り返って「祐次私も、抱いて」と言いました。私は叔父の首に腕を絡ませ、舌を絡め濃厚なキスをしました。「直子愛してる、チンポを入れたい直子に出したい」と言いました。「出してマンコにいっぱい」と私は頼んじゃいました。私達ベッドへそれから私達は激しくお互いを求め会いました私は「チンポ~チンポ~」と大絶叫しいっちゃいました。叔父は何回も私の中に出しました。「直子シャワーを浴びておいで、ディナーに行こう」と叔父は言いました私はシャワーを浴びて出てきたら叔父はスーツに着替えてました。「直子これを着て」と叔父は私にドレスを見せました。私はドレスを着て叔父に見せました。「直子似合うよ」と叔父はキスをしました。ドレスは凄くエッチなドレスでまるで、叶姉妹みたいなドレスでした。それから私達はディナーに行き美味しいご馳走を食べました。部屋へ帰る時「直子皆直子の事見てたぞ?エッチなドレスを着てるからだね」と言いました。「祐次の意地悪~私変な気分だよ~祐次~私を抱いて」と言いました「直子まだまだ!カクテルバーに行くよ」と言いました私達はカクテルバーへ行き私は少し酔っちゃいました。
※元投稿はこちら >>