バレンタインデーの前日…喫茶店で兄と待ち合わせをしました。「はい!私の手作りだよ?後潤ちゃんにもね」とチョコを渡しました。「ありがとう。潤も喜ぶよ」と兄は言いました。「陽一は?嬉しくないの?」と聞きました。「馬鹿だな嬉しいに決まってるだろ!」と兄は言いました。「これからお前を抱けるからな」と兄は言いました。「陽一のエッチ早く抱いて」と言いました。それから私達はラブホへ…「チョコは冷蔵庫にいれとこうな」と兄は言いました。それから私達は抱き合い舌を絡め濃厚なキスをしました。兄の手は私の乳首へ…「直子乳首固いよ?コリコリだ、感じてるのかい?」兄は身元で囁きました。「うん!陽一に抱かれるかと思うと乳首が固くなっちゃうの」と私は言いました。二人は、そのままベッドへ…「陽一チンポちょうだい!」と私は兄の目の前でマンコ広げました。「直子まだ入れないよ?こんなにマンコびしょびしょにしてクリが真っ赤に充血してるぞ?吸ってあげるよ」と兄はクリを吸いながらマンコにゆびを入れかき混ぜてきました。「陽一駄目~マンコかき混ぜないで~イヤ~イク~あ~」と私は塩吹いていっちゃいました。「直子は淫乱だなチンポ入れるぞ」と一気に奥に入ってきました「陽一駄目~マンコ壊れちゃう~又いっちゃう~駄目~イク~」と言いました。「直子俺もいくよ一緒にいこうマンコに出すぞイク!」と兄はマンコの奥に出しました「陽一イク~」と私達は同時にいきました。それから私は兄のチンポを、兄は私のマンコを堪能しました。私は大満足しました。「陽一今日はありがとう大好き」とキスをしました。「俺もだよ」と兄がわたしを抱きしめてくれました。それから兄は近くの駅まで送ってくれました。「直子明日叔父さんと会うのか?」と聞いてきました「うん叔父さんとは、泊まりで行くんだ」と言いました。「ふ~んやり過ぎるなよ」と言って別れました。後から兄からムービーが来て潤ちゃんが、私が作ったチョコを持って「なーたんあいがとう。だ~いちゅき」と言いました。すんごく可愛かったです。最後に兄が「直子俺も大好きだよ」言ってました。うれしかっです。明日が楽しみです。
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