No.1の続きです。叔父は「直子浴槽の縁に座って足を広げて」と叔父がいい、私は言う通りに叔父の目の前に座り足を広げました。「叔父さん恥ずかしいよ~」と私は言いました「直子のここ濡れてぐちゃぐちゃだ。舐めるよ?」と叔父はクリトリスを舐めてきた。私は「いや~叔父さん気持ちいいよ~私変だよ~」と叫んでしまいました。「直子気持ちいい?クリが真っ赤に充血してるよいっぱい吸ってあげるよ」と叔父はジュルジュルと吸ってきましたもう足が、ガクガクし「叔父さんたもう駄目~いっちゃう~いっちゃうよ~」と私は言いました。「直子いきなさい!マンコが、ヒクヒクしてるよさあ!」と「叔父さんイク~イク~叔父さん駄目~」と私は身体中痙攣しながらいってしまいました。「直子はエッチだね、塩吹いて処女なのに、やらしいマンコだ」と耳元で囁かれ私は叔父にしがみつき「直子は、叔父さんに処女をあげたいの、だから叔父さんの固くなったので女にして?」と頼んじゃいました。「分かった。初めてが俺でいいのか?」と言うので私はうんと頷きました。それから二人は私の泊まる部屋へ…「直子今夜は、誰も帰ってこないからいっぱいセックスしような、と叔父は耳元で囁き私は叔父に抱きついた…
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