冷蔵庫の扉を閉め、私は潤の方を向き「潤の馬鹿意地悪っ子」と言ったら、「ゴメン…直子があんまり可愛くってつい…」と頭を掻きながら言ってて「私の体が凄く熱くなっちゃった…この責任取ってくれる?」と言ったら「勿論だよ直子」と潤は私を抱き上げベッドに運んでくれて、潤は私をタップリ抱いてくれました。夕方まで私達は愛し合いました。私はシャワーを浴び、私は食材の下ごしらえをして、冷蔵庫にしまい「唐揚げは揚げれば良いし、ハンバーグは焼けば良いよね」と私は言い、「サラダは後で切れば良いね」と私は準備を終わらせ、「潤…又月曜日に来るね?」と私は潤にチュッとキスをして私は家に帰りました。
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