買い物が終わり近くに観覧車があるので、俺達は観覧車に乗った、直子は俺と一緒に居られるのは明日までかとガッカリしていて、俺は直子を抱き寄せ、今夜は一晩中抱いてやると言ったら直子は嬉しそうに笑い、そんな直子をいとおしくなり、俺達は観覧車の中でキスをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き、俺に体を預けた。それから俺達はマンションに戻り、夕飯を食べた後、俺は直子に一晩中今日買った水着を着て欲しいと、頼んだら直子は水着に着替えてくれて、俺は直子を抱き締めキスをした。月曜の夜は直子を一晩中愛した。直子も喜んで俺にしがみつき抱かれた。直子が気絶をしても、気が付くと又俺は直子を抱いた。俺は直子の耳元で愛の言葉を囁きながら直子を抱き、直子も俺に愛の言葉を言った。散々愛し合った後、又夏休みに抱いてやるよっと言ったら直子は泣きながら頷き、俺は直子の泣き顔を見るのは辛い、見たくないので、俺は直子を強く抱き締めた、直子は泣き疲れたのか俺に抱き締められながら寝てしまった。直子は涙を浮かべながら眠っていて、俺は直子の涙を拭い直子の唇にキスをしたら「潤大好き」と笑いながら寝言を言っていて、「直子俺も大好きたよ」と言いほっぺにキスをし、俺は直子を抱き締めたまま眠った。直子と過ごす最後の日直子は朝御飯を作り、俺を起こしにて来て目を開けたら直子は昨日買った水着を着ていて、俺は直子の腕を引っ張り、ベッドに寝かせ朝から直子を抱いた、直子も嬉しそうに俺に抱かれた。俺は直子をたっぷり可愛がった。直子も何回もいき、俺も直子の奥にザーメンを出した。それから俺達は朝御飯を食べ、直子は片付けをし、俺に別れのキスをして家に帰った。最高な4日間だった。直子を思い出したらチンポが立ってしまった(笑)直子に電話しようかな~と思ってる今日この頃です。
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