一日中直子を抱いたら、流石に疲れてしまい、直子は「夜は大人しく寝よう」と言ってくれて、俺は正直助かった、その言葉に従った。夕方まで直子とゲームをやりながら過ごした。夕方に腹が減り、直子は夕飯を作ると言ったけど、これ以上直子の指を怪我させたくないので、ファミレスに行く事になった。直子は遠慮していたが、俺は笑って気にするなと言った。それから俺達はファミレスに行き、俺達はがつがつと食べた、流石に一日中愛し合ったせいか、腹はペコペコだった、直子も腹が減ってたのか、パクパクと食べてた。帰りは手を繋ぎなから、マンションに帰り、風呂に入ってゲームの続きを少しやり、日曜の夜は抱き合ったまま眠った、月曜の朝、直子は先に起きて、朝御飯を作っている様で、俺はベッドから起き出し、キッチンで直子がいたので、俺は近づき、直子を抱き締め、朝の挨拶をし、キスをした。直子は疲れてないかと心配してくれて、すっかり元気だと笑ったら、直子は満面の笑顔を、俺に向けてくれた。俺は嬉しくなり、直子を抱き締めた。それから俺達は朝御飯を食べ、直子は片付けをし、俺は窓のカーテンを開けたら、天気が良かったので、直子にデートを誘った、行き先は直子に決めさせた、行き先はショッピングモールに行った、最初は俺のTシャツを買い、直子は選んでくれた、結局俺は二枚を買った、それから直子の服を俺が選んであげ、それを試着して俺に見せてくれて、「良く似合うよ」と褒めたら直子は、満面の笑顔を見せて笑った。
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