直子がいっても俺は直子のクリを弄るのを止めずにいたら、直子は何回もいきまくり、何回も潮を吹いた。直子はいき過ぎてグッタリしたので、俺は直子の足のタオルをほどき、両足を広げたらクリは俺がいじり過ぎたせいで、ビンビンに勃起していた。マンコを見るとバイブが入った所はぽっかりと穴が開いていて、俺は直子のマンコに、チンポを一気に入れた、直子は涎を垂らし、朦朧てしていた。そんなに俺の指マンが良かったのかと思うと嬉しくなら、クリにバイブを当てながらガンガン突いた。直子の顔を見たら凄くやらしい顔をしていて、俺は直子に卑猥な言葉を言い、乳首に貼ってあるテープを剥がしローターも取り、両乳首をコリコリと摘まんだら直子はビクンと背中を仰け反らせた。クリにローターを当て用としたら、下の毛が邪魔なので、剃ってやろうと思いながら、チンポをガンガン責めたら、直子は声を震わせながら両手のタオルをほどいて欲しいと言うので、俺はほどいてやったら、いく時はギュしてと言うので俺はギュツと抱き締めながら直子を抱いた。流石にちょっとやり過ぎたかな?と反省しながら直子を抱いたら、直子のマンコはトロトロだった。直子は俺の背中にしがみ着き、直子の足は俺の尻に絡み着き、俺は堪らなくなり、直子の子宮の奥にザーメンを出した。直子はキスをせがんだので俺はザーメンが出しきるまでキスをしてあげた。直子は浮気したのを怒ってるのか聞いてきて、俺は反対に嬉しいかった…久しぶりの直子は凄くやらしくって色っぽかった。どんどん変態になっていく直子はいとおしくって仕方がないと正直に言ったら、直子は嬉しそうに笑い、俺に抱き着いた。俺も直子を強く抱き締めた。暫くして、直子は帰る準備をし始め、俺は直子の後ろ姿を見て堪らなくなり、直子を後ろから抱き締め、帰るなと言ってしまった。直子の言う通り俺は学校がある、就活もある、でも直子を帰したくなかった、丁度月曜・火曜と就活の予定はなく、学校はさぼる事にした(笑)だから直子にも仕事をサボル様に言ったら、直子はコクンと頷き、俺は嬉しくなり、直子をギュッと抱き締めた。
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