土曜の夜は直子が作ってくれたご馳走のお陰でスタミナは取れたので、直子を思いっきり抱いた。直子は嬉しそうに俺に体を預けてくれた。俺は何回も直子をいかし、直子の子宮の奥にたっぷりザーメンを出した。土曜は思う増分直子の体を堪能して、直子を抱き締めながら眠った。そして…日曜の朝目を冷ますと直子は居なくバスルームから直子の鼻歌が聞こえたので、俺は裸のままバスルームに向かった。ドアを開けると、直子はシャワーを浴びてて、俺は近づき直子の挨拶とキスをした。キスの後直子はクスクス笑いだしたので、理由を聞いたら俺の寝癖を笑ってるらしく、俺は慌てて鏡を見たら、俺の頭は爆発していて、俺は頭を洗ってタオルで、頭を拭いてたら急に直子は俺のチンポをくわえ、俺のチンポを舐めて来た、俺は止めろと言ったのに、直子は止めず夢中で俺のチンポを吸って来た、俺のチンポは大きくなり、直子は俺のチンポをしごきながら、辞める?と意地悪く笑い、俺は後でお仕置きだと思ったけど今は止めてほしくなくって、続けてと頼んだら、直子は俺の大好きなパイズリをしてくれて、堪らず直子の口の中に出した。直子は嬉しそうにゴクゴクとザーメンを飲んでくれた、それから俺は直子を浴室から出し、タオルで直子の体を拭いて、直子を抱き上げ、寝室に運び、ベッドに下ろし直子の両手両足をタオルで縛りベッドにくくりつけた。直子は嫌がってたけど、俺は構わずお仕置きを始めた、まず最初は直子のビンビンになった乳首にローターをテープで張り付けた。直子は体を捩らせた。それから俺はバイブを出し、マンコに入れたら直子は嬉しい悲鳴をあげ何回もいっていた、そんな直子を見て俺のチンポは又大きくなって来たので、直子に舐めさせたら、直子は俺の夢中でチンポをしゃぶり付き、俺は直子のビンビンに勃起したクリをコリコリしたり、バイブを奥に押し込み、俺は直子のクリを甘噛みしたら、俺のチンポをしやぶりながらいった。直子はひくひくと痙攣していた。
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