甘~いキスをした後、俺は直子を抱き上げベッドに運び、直子は嬉しそうに俺に抱き着いた。俺は直子をベッドに下ろし、直子はウルウルした目で、俺に抱かれたかったと言った、それから直子は自分を可愛がって欲しいと頼んで来て、勿論俺はそのつもりだ、俺は直子の服を脱がし、下着を見たらゴールデンウィークに買ってやった下着を、着けていた。俺は直子が可愛くなり、きれいだと褒めたら直子は、恥ずかしそうに笑った、
それから俺は、直子の身体中にキスをした、おでこや鼻、プクプクなほっぺ、直子のプックリした唇に甘~いキスをしたら、直子はうっとりした顔をしていて俺の首に腕を回した、直子の甘~い唇を離し、耳朶を甘噛みをして、息を吹き掛けたら直子は甘い吐息をはた。それから首筋をチュッと吸ったら直子の白い肌に俺の着けたキスマークが残った。鎖骨や胸元にもキスマークを着け、俺の大好きな乳首を吸ったら、直子は「アン!」と可愛い声を出した。直子のおっぱいは久し振りなので、俺は夢中で直子の乳首を吸った。直子も嬉しそうに俺が気がすむまで乳首を吸わせてくれた。俺のチンポが固くなり、直子は俺のチンポを触って来て、直子はパンツを下ろし、チンポを見て嬉しそうに笑い、チンポをしゃぶり着いて来て、俺は嬉しくなり、ますますチンポが固くなり、俺は直子にマンコを自分の方を向かせ、俺達は69になり、お互いを舐めあった、直子のマンコはひくひくしていて、俺はクリを思いっきり強く吸ったら、直子の腰は引こうとしたが、俺は直子の尻を掴んでクリを強く吸い甘噛みし、Gスポットを刺激したら直子は背中を仰け反らせいった。
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