直子を抱き締めた後、俺は直子の手を見たら絆創膏がいっぱい貼ってあって、俺はビックリして、直子の指を見たらどうやら包丁で切ったらしく、血が滲んでた。直子は痛くないって強がってたけど、手を握った時はビクンとした。きっと痛かった筈なのに、俺の為に一生懸命作ったんだと言い、ニッコリ笑った顔が眩しかったそんな直子は、怒ってる?と聞くので、俺は理由を聞いたら、どうやら俺は怖い顔をしてたらしく、直子は目に涙を浮かべていて、俺はヤバ!と思い慌てて直子を抱き締め、笑ったら直子は安心したらしくやっと笑ってくれた。直子は安心した瞬間、腹の虫がなり、思わず俺は笑ってしまい、直子は真っ赤な顔をしていた。それから俺達は一緒に飯を食べた、直子の手料理は本当に美味しく、俺はガッガツ食べた。ゴールデンウィーク以来の手料理は嬉しかった…俺の顔に飯粒が着いてたらしく、直子は笑いながら取ってくれて、俺は新婚みたいだな~と思った、そして俺は全部食べ、直子はそんな俺を見てニコニコ笑った。俺は指を怪我をした直子の変わりに皿を洗った。直子は「悪いよ~」と言ったが「気にするな、直子はTVを見てな」と言ったら「でも…」と情けない顔をしたので、俺は直子に手招きをし直子を抱き寄せキスを落とし、「情けない顔をするなよ…お礼はベッドの上でしてよ、直子をたっぷり抱きたいんだ」と言ったら直子は真っ赤な顔をして頷いた。それから俺はを入れ、一緒にソファーに座り、直子に「美味しかったよありがとう」と言ったら、直子は嬉しそうに笑い俺に抱き着き、俺は直子に舌を絡め合った甘いキスをした。
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