叔母直子と先週4日間愛し合いました。直子が帰った次の日から学校をさぼったお陰で忙しくなかなかコメントが書けませんでした(>_<)俺目線で最高な4日間を直子と過ごせた事をかこうと思います…
先週の土曜日、直子と約束していたのに自分の不注意で学校に行く事になり、俺は慌てて直子にメールをしたら、俺の好きな料理を作って待っていると返信が来て、俺は最近手料理を食べてなかったので俺は正直言って嬉しかった。俺は直子の作った唐揚げが大好きで、直子は分かっててちゃんと用意してあると書いてあった、マジで嬉しかった、何が何でも飛んで行きたかった(メールした時は学校にいたので)そんな俺を直子は焦るな自分は逃げないからと言ったので、はっきり言って焦るなと言われても無理だ!今直ぐ直子を抱き締めたい、あの直子のプックリした可愛い唇を吸いたいそれから俺の大好きな直子の乳首を吸ったり舐めたり、あの良く締まるマンコにチンポぶちこみたいのをグッと堪え、学校の用を済ませた。用事を済ませ、俺は飛んで帰った。直子の待っている俺のマンションに着き、俺はチャイムを鳴らしたら、直子の声が聞こえ玄関が空き、可愛い直子の笑顔が見え、直子は俺の顔を見た瞬間俺に抱き着いて来て、直子は泣きながら会いたかったと言ったので、俺も会いたかったと言った。俺達は玄関で激しくキスをした、直子とのキスは甘くって美味しい、気のせいって言われるかもしれないけど、直子は俺の首に腕を回し俺に体を預けた。玄関でピチャピチャと卑猥な音がして、俺は直子の耳元で愛の言葉を囁いたら、体を震わせ喜んだ、直子は耳元に囁かれるのが好きだ、だから俺は何時も耳元で囁いてやる、直子は耳元で囁かれるとマンコが濡れてしまうそうだ、そんな直子を見て今夜はたっぷり可愛がってやろうと思った。それから俺達は手を繋ぎながらリビングに向かおうとしたら、急に直子は目を瞑れと言うので俺は目を瞑り、直子は俺の手を引っ張りどうやらリビングに、向かってるらしく,直子が目を開けて言いと言ったので、俺は目を開けたら、テーブルの上には凄いご馳走が並んでて、俺の好きな唐揚げは勿論、ウインナーやサラダ、煮物もあり、俺は嬉しくなり直子を抱き締めた。
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