それから私達はフードコーナーに行き、お昼を食べました。私達は試着室で軽い運動をしたせいか、お腹がペコペコでした(笑)「ねえ潤?夏休み何処に行く?ゴールデンウィークは北海道に行こうか?って話をしたけど」と言ったら「そうだな…俺は直子と一緒なら何処でも良いよ」と潤は笑い、「私も…潤と一緒なら何処でも良いよ?」と私は潤の目を見て言ったら、潤は笑って頷きましたそれから私達は近くの観覧車に乗り、私は「ア~ア潤と居られるのは、明日で終わりか~」と言ったら「じゃあ今夜もたっぷり可愛がってやるよ」と私の肩を抱いてくれて「本当?嬉しい」と私は抱き着きました。「直子愛してるよ」と潤は私にキスをしてくれて「私も潤が大好き」と言い私達は、観覧車の中でキスをしました。それから私達は観覧車を降り、車に乗って潤のマンションに戻りました。「なあ直子、今日買った水着を着てよ、一晩中その格好で居てよ、俺夏休みまで待てないから」と言い、私は水着に着替え「これで良い?潤」と潤の目の前に立ち、潤は私を抱き締め「ああ素敵だ直子」と言い、私にキスをしてくれました。その夜は一晩中潤は私を可愛がってくれました私も潤にいっぱい抱かれました。「直子愛してる、愛してるよ」と言ってくれて、「私も愛してる~愛してるよ~」と叫びました。潤は私の子宮の奥にザーメンを出しました。私も頭が可笑しくなるほどいかされました。私が気絶しても、気が付くと又私達は激しく愛し合いました。散々愛し合った後潤は「直子夏休みになったら又いっぱい抱いてやるからな」と言い、私を抱き締めてくれて、私は潤の胸の中で泣きながらウンウンと頷き、「泣くなよ直子」と潤は私を強く抱き締め、私の頭を撫でてくれました私は泣き疲れてそのまま潤に抱かれたまま眠りました。それから朝になり、私は潤に言われた通り水着を着たまま朝ごはんを作り、9時に「潤朝よ起きて」と私は潤を起こしたら、潤は私の腕を引っ張り「直子お早う」とキスをしてくれて、「潤お早う」と挨拶しました。「潤朝ごはん食べよ?」と言ったら「朝飯より…直子が良い」と私をベッドに引っ張り寝かせ、「イヤン!潤」と言ったら「直子は朝からエッチだね水着で俺を、起こしに来るなんて」と私に言ってくれて「だって~潤が昨夜言ったから」と言ったら「ありがとう直子嬉しいよ」と言い、潤はキスをしてくれました。
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