「あのね潤水着売り場に行って良い?サイトでも書いたけど、が少し小さいの…特にオッパイが」と言ったら「じゃあ行こうか?」と言ってくれて、私は「潤が選んでくれる?夏休みに潤と一緒に泳ぎに行きたいから」と私はモジモジしながら言ったら「じゃあ、凄い色っぽいの選ぼうか?」と潤は笑い「潤の馬鹿エッチ」と私は真っ赤な顔をしました。潤は私の耳元で「そんな顔したらマンコにチンポぶちこみたくなるだろ?」と囁き、私の胸がキュンキュンしちゃいました。それから私達は水着売り場に行き、色々水着を見て「直子此が良いんじゃない?」と2つ選んでくれて「じゃあ試着してみるね」と私は試着室に入り、潤が後に続いてハ入って来て「ちょっと!潤入って来たら駄目だよ」と言ったら「大丈夫だよ直子、他のカップルも俺みたく入ってるもの」と言い私が耳をすましたら、近くでカップルの話声が聞こえて「ほらな」とニヤリと笑い、私は仕方がないから水着を潤の目の前で着替え「潤あんまりじろじろ見ないでよ恥ずかしいよ」と言ったら、潤は私に近づいて来て、「何が恥ずかしいの?乳首をコリコリしてる癖に、直子は見られると感じる変態だろ?」と鏡に私を押し付け、耳元で囁き、キスをしてくれて、私は耳元で囁かれ足が、ガクガクしてしまい、私は潤にしがみ着きました潤の手はマンコに行き、クチュと音がして、私は声が出ない様に我慢するのがやっとでした。潤は「汚したらいけないから、脱がすよ?」と潤はの下を脱がしてくれて、潤はズボンのチャックからチンポをだし、私の片足をあげ、チンポを入れて来て、私は唇を噛み締めるのが、やっとでした。「直子気持ち良いの?マンコがヒクヒクしてるよ?」と潤はガンガン責めて来て私は潤にしがみつくのがやっとでした。「潤お願い、いきそうなの…キスをして」と言ったら潤はキスをしてくれて、私はキスをしながらいっちゃいました「直子俺もイク!出すよ」と耳元で囁き、私は「出して!潤のザーメン欲しい」と言ったら、潤も私にキスをしながらいきました。私達は暫くキスをしたまま抱き合いました。潤のザーメンが出し切るまでキスをしました。それから私達は試着室を出て、水着を買いました。「何か前にいたカップルニヤニヤしてなかった?」と言ったら「俺達がセックスしたの知ってるんだろ?」とニヤニヤ笑いました。
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