夕方になり、一日中私達は愛し合った為、流石の潤も疲れたみたいなので「今夜はユックリ寝よ?何か潤疲れてるみたいだから」と言ったら「良いの?」と聞くので私は笑って頷き「私…潤が側にいてくれるだけで、嬉しいから」と笑ったら「ありがとう直子」と私を抱き締めました。「じゃあ夕飯何食べたい?私作るよ?」と言ったら「何も作らなくても、良いよ今夜はファミレスに行こうよ」と言ってくれて「でも…良いの?」と聞いたら潤は頷き、それから私達はファミレスに行き、食事をしました。それから私達は潤のマンションに戻り、お風呂に入り、私達は抱き合ったまま眠りました。朝になり、私は朝御飯を作りました「直子 おはよう」と潤は私を抱き締め「おはよう潤」と私は潤に抱き着き、私達はおはようのキスをしました。「疲れとれた?潤」と聞いたら「お陰で元気になったよ」と笑い「それは良かった」と私は笑いました。それから私達は朝御飯を食べ「今日は天気が良いから出掛けようか?」と言ってくれて、「エ!何処?何処に?」と言ったら「直子の行きたい所なら何処でも連れてってやるよ」と言ってくれて「じゃあね~少し遠いけどショッピングモールに行きたいな?そろそろ暑くなったから夏物の服も買いたいし」と言ったら「分かった行こう」と潤は笑って頷きました。私はニコニコ笑い「潤と昼間のデートは久しぶりだね」笑ったら「そうだな…ゴールデンウィーク以来だよな」と潤は笑いました。それから私達は車に乗り、ショッピングモールに向かいました。そこは広くって色々なお店があり、私達は一件一件見て回り潤はTシャツを何枚か買い、私は夏物のワンピースを買い潤は「此れが似合うよ」と服を選んでくれて、私が試着すると「良く似合うよ」と笑ってくれました。
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