私がいっても、クリへの刺激は止まず「ア~イヤ~駄目~」と私は叫び、何回もいきまくりました。潤は私の両足のタオルをほどき、私はいきまくったせいでグッタリしていて、力が入らずそんな私の両足を広げ「直子のマンコトロトロだよ?バィブが入ってた所がポッカリ穴が空いてるよ?」と言い「まだまだもっと頭を可笑しくしてあげるね」と言いズンとチンポが奥に入って来て、私は意識が朦朧としていて、潤は嬉しそうに腰を振って来て、クリにバィブを当てガンガン責めて来て,私は涎を垂らしながらよがり狂いました。「直子の顔凄くやらしいよ?なんて淫乱なんだ、そんな顔をしてるから、知らないおじさん達に犯されるんだぞ?」と言い乳首に貼っているローターを剥がし、両乳首をキュッと摘まみコリコリして来て、私の体はビクンと背中を仰け反らせました。クリにローターを当てようとしたら潤は「毛が邪魔だな後で剃ってやろう」と言いながら突いて来て「お願い潤手のタオルをほどいて」と言ったらタオルをほどいてくれて、「此れで良い?直子」と言い「お願い、潤ギュッして、いくなら潤にしがみつきながらいきたいの」と言ったら、潤は私を抱き締めながらチンポでマンコを突いて来て、私は潤の背中にしがみつき「もう駄目~イク~いっちゃう~」と叫び私はいきました。「直子のマンコ締まる出すぞいく!」と言い潤は子宮の奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はベッドの中で抱き合い、キスをしました。「潤…やっぱり浮気をしたの怒ってるの?」と聞いたら「嫌…怒ってなんかないよ?むしろ反対に嬉しいよ?直子はどんどん変態になってくし、俺好みの女になってくるから俺は嬉しいよ」と私にキスをしてくれて「良かった…私ね潤に嫌われたらどうしようかと思ってたの」と言ったら「嫌いになんかならないよ、いとおしくって仕方ないよ」と潤の顔は蕩ける様な顔をしていて「本当?嬉しい」と抱き着きました夕方になり私は帰る準備をしてたら「直子帰るなよ」と潤は私を後ろから抱き締め「だって…潤は明日学校があるでしょ?」と言ったら「学校はサボるよ、明日・明後日と2日間は就活の予定はないから」と笑い「だから直子も仕事サボレよ」て言うので私は、コクンと頷きました。
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