潤は寝癖を直す為に頭を洗い、私は湯船に浸かりながら見てたら、目の前に潤のチンポがブラブラしてたので私は思わずパクッとくわえちゃいました(笑)潤は「ウオ!直子止めろよ」と潤は言ったけど私は構わす舐めたり吸ったりしたら、潤のチンポはムクムクと大きくなり「止める?潤」と私は潤のチンポを上下にしごきながら言ったら「止めないでもっと舐めて」と言われ私は夢中でしゃぶりました。私は潤の好きなおっぱいでチンポを挟んであげ、チンポの先を舌でペロペロと舐めたら我慢汁が出て来たので私はジュルジュルと吸ったら、「直子出ちまうよ」と言うので「良いよ?出しても、飲んであげるから」と言ったら潤は 「出る出すぞ」と言い潤はザーメンを私の口にだしました。私はザーメンを飲みました。「直子急に俺のチンポくわえるなよ」と潤は言い「だって目の前に潤のチンポがブラブラしてたらついね」と私が笑ったら「こいつ~悪い子だお仕置きが必要だな」と言い潤は私を浴室からだし体を拭いて、私を抱き上げ寝室に運び、私をベッドに下ろし潤は私の両手両足をタオルで縛りベッドの柱にくくりつけ、私の体を自由に動かない様にしました。「アアン!潤何するの~ほどいてよ~」と言ったら「何ってお仕置きするんだ直子は悪い子だからな、それに浮気したお仕置きもしなきゃな」とニヤリと笑い潤の手には、ローターとバィブを持ってて、「此れでたっぷりお仕置きしてやるよ」と言い潤は乳首にローターを押し付けテープで張り付けスイッチをオンにしました。私は体を捩らせ「アン!ヤン!」と言ったら、潤はオンにしたりOFFにしたりして私の体はビクンビクンと反応しました。暫くそれを繰り返し「どれマンコはどうかな」と潤は私のマンコを触り、クチュクチュと音をさせ「直子濡れてるじゃん、これを入れたらどうなるかな?」とバィブをマンコにいれてきて、潤はスイッチを入れバィブが私の中に暴れてて、「アアン潤駄目~頭が可笑しくなる~」と私は叫び「なれよ直子俺の前でよがり狂えよ」とクリをコリコリされた時は「駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」と叫びいっちゃいました。「直子俺の舐めて」とチンポを出し、私はチンポをしゃぶりました。潤はクリをジュルジュルと吸ったり、バィブをマンコの奥にいれ、クリを甘噛みした時は私を潤のチンポをしゃぶりながら潮を吹きながらいっちゃいました。
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