私達はベッドでイチャイチャしていて、潤は私の乳首を弄りながら私にキスをしてくれて、私はピクンビクンと反応し「直子気持ち良い?コリコリだよ?」と潤は私の耳元で囁き「だって…潤たら乳首ばっかりアン弄るんだもん感じちゃうよ」と声を震わせながら言い、私は潤のチンポを握り上下に擦ってあげて「潤だってビンビンじゃない」と言いました「良いだろ?俺は直子の乳首を弄ると凄く興奮するんた」と言い「そうね…潤は小さい頃から私のおっぱいを吸ってたもんね」と言ったら「直子だって俺に吸われて喜んでたじゃん、それに反対の乳首をコリコリしたらもっと喜んだってじゃん」とニヤリと笑い「今はおっぱいだけじゃなく、チンポで喜ばせてるけどね」と言い潤は寝たままチンポを入れて来て、「直子のマンコぬるぬるだよ?いっぱい突いてやるからな」とガンガン責めて来て「嬉しいよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら「直子の乳首をこれで刺激してあげるよ」とローターを出し、乳首に当てて来て、ローターを両乳首に当てそれをテープで張り付け、チンポをガンガン責めて来て「アアン!頭が可笑しくなる~」と叫びました「なれよ直子もっと激しく乱れろよ」と言いガンガン責めて来て「ア~駄目~イヤ~イク~いっちゃう~」と叫び、潤は熱いザーメンをマンコの奥に出ました「ああ潤のザーメン熱い」と言いました。「直子愛してる」と潤は言ってくれて「私も潤を愛してるよ」と私は言い、潤は私を抱き締め、そのまま私達は眠りました。朝なり私は先に目が覚め、シャワーを浴びました。私は鼻歌混じりでシャワーを浴びてたら、ドアが開き潤が入って来て「直子おはよう」と潤は寝惚けた顔を挨拶して来て、「潤おはよう凄い寝癖ね」と潤に近付き私はおはようのキスをしたら、「そんなに酷い?」と鏡で見て、「ウワ~本当だ」と言いました。
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