皆さんお久しぶりです。昨日叔父祐次から、連絡があり「直子久しぶりに抱きたい、明日は近くの小学校が運動会で近所が留守なんだ来ないか?」と来たので「嬉しい祐次のチンポでたっぷり可愛がってね」と言ったら「ああ待ってるよ、いっぱいいかしてやるよ」と言うので私は今日ゴールデンウィークで潤に買って貰った下着を着て、ウキウキと祐次の所に行きました。小学校の前を通ったら歓声が上がり「懐かしいな」と言いながら祐次の家に向かいました。玄関のチャイムを鳴らしたら「いらっしゃい直子」と祐次は私を笑顔で迎えてくれて…私は祐次の顔を見た瞬間祐次に抱き着き「会いたかった祐次」と言ったら「俺もだよ直子会いたかった」と祐次はキスをしてくれて、私は祐次の首に腕を回し体を預けました。祐次は何回もキスをしてくれて、玄関先で私達は顔がべたべたになるほど濃厚なキスをしました。祐次が離れた時は「イヤン!もっと~」と言ったら「直子玄関では抱きたくないよ寝室に行こう」と祐次は言うので、私は頷き、私達は手を繋ぎ寝室に向かいました。「直子久しぶりだな元気だった?それに地震の時は大丈夫だったか?」と聞いて来て「地震は怖かったよ?でもお母さんが直ぐ部屋に来てくれたから大丈夫だったよ」と言ったら「そうか…ずっと心配してたんだでも俺班長だから近所の見回りもしなきゃいけなかったから」と祐次は言い「もう大丈夫よ」と笑ったら、祐次は私を抱き締めました。それから私達はベッドに移り祐次は服を一枚づつ脱がしてくれて…私の下着を見て「今日もエッチな下着を着て来たの?」と聞いて来て「祐次から連絡受けて直ぐ買って来たの…変?」と言ったら「いや…良く似合うよここのをほどくんだね」と祐次はをほどき私のおっぱいが出て「直子のおっぱい久しぶりだ」とジュルジュルチュッパチュッパと乳首を吸って来て、「イヤンそんなに吸ったら感じちゃうよ~」と言い「もっと感じても良いよ?乳首もコリコリだ」と乳首をコリコリして来て私の背中はぞくぞくし、私のマンコに固くなったチンポが当たり「祐次のチンポ舐めたい…」と言ったら祐次はチンポを出し、私は上に乗り「直子マンコこっちに向けて?舐めてあげるよ」と言うので私は祐次の顔を跨ぎ、私は夢中でチンポをしゃぶり、裏筋・玉・竿を舌を使い舐めたら祐次のチンポがビクンビクンとしていて祐次の顔はうっとりしていました。
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