それから俺達は昼飯を食べ、車の中で俺は「直子、俺との連休どうだった?」と聞いたら「凄く楽しかったよ潤」と笑い、俺は「又夏休みまで会えないけど我慢してな?俺就活頑張るから」と直子の手を握りながら言ったら「うん!寂しいけど…夏休みを楽しみにしてるね潤も体に気を付けて、就活頑張ってね」と直子は俺に言ってくれて、「ありがとう直子愛してる」と言い俺は直子にキスをした。直子も嬉しそうに抱き着き俺に体を預けた。俺はシートを倒し直子に覆い被さりそれから俺達はじかんを忘れ、車の中で激しく愛し合った、直子も体を震わせ喜びいきまくった。俺も直子の耳元で何回も「愛してる、愛してるよ直子」と囁き直子も「私も潤が好き~愛してる~愛してるよ~」と叫び俺達は何回も愛し合った。夕方になり俺は直子を家に送り別れ際濃厚なキスをしてそれから直子は家に帰って行った。ゴールデンウィークは直子と最高な五日間を過ごせた。地震というハプニングがあったが、俺は直子をたっぷり抱けて満足だ。今回の旅行で直子は俺にとって、大切な人だと思えた旅行だった。マンションに着いたら、直子からメールが来てて「潤が買ってくれたバイブを早速入れてみました」とマンコにバイブを入れた写メが送って来て「直子どお?気持ち良い?」と送ったら「なんか変な気持ち」と送って来て「でもクリがビンビンに勃起してるぞ?エッチなマンコが丸見えだ」と送ったら「潤のチンポが欲しいよ~マンコ突いて欲しいよ~潤のザーメン欲しいよ~」と送って来て俺はメールじゃなく電話し、直子は直ぐ出て、俺は電話口で卑猥な言葉を囁き直子は電話口でも分かるくらい興奮してて、俺もチンポを出し、自分でチンポをしごき「ああ直子ねマンコぐちゃぐちゃだねバイブ入れて感じてやらしいね、ほらもっと奥に入れてご覧、子宮口に当たるかい?」と言ったら「やん!当たる~奥に当たるよ~」と震えた声で言い「直子クリにもバイブが当たるだろ?」と言ったら「もう駄目~いっちゃう~イク~」と言うので「いけよ直子俺もいきそうだ、一緒にいこう」と言ったら「ア~イク~いっちゃう~駄目~イヤ~」と直子は叫びいった、俺も同時にザーメンを出した。それから俺達は別れの挨拶をし電話を切った。
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