次の日の朝目が覚め、腕のなかで眠っているはずの直子が居なく、俺は「直子どこ?」と言ったら「キッチンよ潤」と言うので、俺はキッチンに行ったら直子は朝飯を作ってて「潤おはよう、昨日はごめんね」と笑い、俺は「良いんだ直子、元気になって良かった」と俺は直子を抱き締めキスをした。直子を見たら下着姿で朝飯を作ってて、早速俺は直子の胸元のリボンをほどき、乳首をコリコリして、「アン!潤のエッチ」と甘えた声を上げ「何で下着姿なんだい?直子」と耳元で囁きながら聞いたら、「だって…潤が言ったから」ともじもじしながら言い「それに…昨夜は私の我が儘を聞いてくれたからだから私」と目に涙を浮かべながら言い「ありがとう直子嬉しいよ、愛してる」と言い直子を抱き締め舌を絡めたキスをしたら、直子も嬉しそうに俺に体を預けた。俺は直子の両乳首をコリコリしながらキスをし、直子はビクンビクンと反応し、直子は俺の前で足を広げ「潤のチンポ頂戴」と言ったので俺はチンポをぶちこんだ、直子は俺の背中に手を回し「チンポ良いよ~もっと突いて~チンポ~チンポ~イク~いっちゃう~」と絶叫しマンコをひきつかせいった。俺も直子と同時にいった。それから俺達は朝飯を食べ、俺は直子の家に送る前に、直子がいつも行くエッチな下着を買いに行く店に一緒に行き、直子は恥ずかしいがってたけど、俺は構わず直子の手を引っ張り店に入り、顔馴染みの店員が俺達に近付いて来て、俺をイケメンだと褒めて来て、直子の耳元でなんか囁いていたけど俺は無視した。店員は胸が小さいから見もしなかった。それから俺達は店を回り直子に、似合いそうな下着を試着させ、俺は「直子良く似合うよ」と言いキスをした。試着した下着を買いそれからアダルトコーナーに行き、店員に最新のバイブを見せて貰いそれを二本買い、それから車に戻り俺は「寂しくなったらこれでオナニーするんだ良いね?俺の知らない男と浮気したら承知しないからな」と言ったら直子はウンウンと頷いた。
※元投稿はこちら >>