旅館を出て俺達は車に乗り、俺のマンションに向かった。直子は元気がなく俺が話し掛けても笑顔が無く、海が見えると下を向き震えて「直子大丈夫か?」と聞くと「大丈夫よ潤が側に居てくれるだけで、私安心するから」と言い笑い「もう少しでマンションに着くから」と言い俺は直子の頭を撫で「うんありがとう、潤大好き」と言い涙を拭いた。それからマンションに着き車を駐車場に停め、部屋に着くまで俺は直子の手を握り、部屋に入ると直子をソファーに座らせ、俺は直子の好きなハーブティーを入れてあげた。少しでも直子の心が落ち着かせたかったから…それから昼になり、直子は昼飯を作ろうと立ち上がろうとしたので、俺は直子を座らせ昼飯は俺が作った。少し失敗したけど直子は「美味しい」とやっと笑ってくれて、俺もつられて笑った。ヤッパリ直子は笑顔が一番だと思った。それから昼飯を食べ終わり直子は帰る準備を初めたので、俺はどうしても、今日は直子を一人にしたくなくって俺は直子に「泊まって行けよ明日まで直子は休みだろ?」と手を握りながら言ったら、直子は嬉しそうに頷いた。それから直子はいつ会えるか聞いて来て、夏休みになる事を行ったら、ションボリし、俺は直子に一晩中抱いてあげると言ったら嬉しそうに俺に抱き着いた。それから直子は家に電話し、それから俺は直子に一日中下着でいて欲しいと頼んだら、直子は俺の前で服を脱ぎ、「これで良い?」と俺に抱き着き聞いて来て、俺は直子を抱き締めキスをした。俺は直子を抱き上げベッドに運び、直子は「地震を忘れる位抱いて欲しい」と目を潤ませ頼んで来て、俺は勿論そのつもりだ。それから俺達は何回も激しく抱き合った。俺のチンポは直子のマンコに入ったままだった。体を直子から離すと「イヤ~潤離れないで~」と俺に抱き着き「大丈夫だ直子俺はどこも行かないよ?泣かないで」と言い抱き締め直子の体はガタガタ震えてて、「潤グスンもっと抱いて?お願い」と俺の目を見ながら言い、それから俺は直子をたっぷり抱いてあげた。夜中までたっぷり可愛がってあげた。夜中に直子は満足したのか、俺に抱き着いたまま幸せそうに眠ってて、俺は直子お休みと唇にキスをして眠った。
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