直子の背中に固くなったチンポを押し付けたら、先に飯を食べようと言うので俺は渋々諦め飯を食べた。それから中居さんが片付けしてる家に俺達は温泉に入りに行き、直子に混浴だと教えバスタオルで入ってはいけないよ?と言うと直子は恥ずかしがるので、可哀想になり小さいタオルなら良いと言い、俺はさっさと中に入り暫くして直子真っ赤な顔をして入って来て、体を洗い俺を探していたので、手招きをし直子は俺の隣に体を沈めた。俺は直子の肩を抱きキスをし、直子にマンコ見せる様に言ったら、直子は温泉の淵に腰を掛け俺の目の前に足を広げマンコを見せた。直子のマンコはヌルヌルになってて、光っててクリもびんびんに勃起していて、俺はクリをジュルジュルと吸うと直子のマンコはひくひくしていて、指を入れかき混ぜやらしい音を響かせたら直子の足をガクガクし初め、直子は俺の頭を押さえもっと吸って~と言われたので、俺はレロレロジュルジュルと吸い、びんびんクリを甘噛みしたら直子は絶叫しいった。潮を吹きながら…それから俺は直子の手を握り湯船に入らせ向かい合い俺はチンポをマンコに入れお湯がバシャバシャと音がするほど直子のマンコを突いた。直子は俺の首に腕を回ししがみつき、最後は背中を仰け反らせいき、俺はマンコの奥にザーメンを出した。ザーメンを出しきるまで俺達は抱き合いキスをした。その夜も俺達はいっぱい愛し合った。直子も俺のザーメンを飲み俺は直子のマンコにザーメンをたっぷり出した。本当に直子のマンコは最高だチンポを突けば突くほど俺のチンポをくわえ離さない、クリや乳首を弄ると涎を垂らしながら喜ぶ淫乱な女だ、前俺の子供が欲しいと言った、今回の旅行は子作りも兼ねている、だけど俺は小さい頃、高熱が一週間続いたせいで子種が無いに近いだから子供は出来にくい、直子はそれを知っている、だから俺達は半分諦めている…直子は「その分私を愛してくれるでしょ?私それだけで良いよ?」と言ってくれて、俺は一生直子を愛してあげようと思っている。変な話直子の老後は俺が見ようと思っている。俺はマジでそう考えている。
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