ナンパ野郎を追っ払い、俺は直子と手を繋ぎ色々見て周り、直子は浴衣を着ていて、昨夜と今朝、俺が着けたキスマークがチラチラ見え、今夜も直子をたっぷり可愛がってやろうと思いながら歩き、俺達は宿の中居さんに教わった隠れデートスポットに行った。そこは一面花畑で、直子は花が好きで直子は凄く喜んでくれて、俺に抱き着き可愛いキスをしてくれて、俺は直子を抱き締めキスをした。それから俺は岩陰に直子の手を引っ張り、舌を絡めたキスをし、直子の浴衣の胸元に手を入れ乳首をコリコリした。「アン!ヤン!誰か来ちゃうよ~」と直子は言い「大丈夫だよ?誰も来ないよ」と言い直子の乳首をキュッと摘まんだら「ヤン!ぞくぞくする~」と体を震わせた。それから俺は浴衣の帯をほどくと、直子は浴衣の下は裸で下着を着けてなく、「直子はなんで下着を着けてないんだい?」と聞いたら「下着を着けなければ潤が触りやすいと思ったから…」と真っ赤な顔して言い「直子チンポ欲しい?」と聞いたら「欲しい潤のチンポが欲しい」と目をウルウルさせ俺の目を見て言い、俺は直子を岩に掴まらせ片足を上げチンポをぶちこんだら背中を仰け反らせいき、「直子もういったの?俺はまだまだ」と直子の乳首をコリコリしながらマンコを突いたら「潤私いっちゃうからキスして~」と言うので直子を前向かせ、直子の腕を俺の首に回させキスをしながら突いたら、直子は舌を絡めて来て、俺は直子の舌を吸いガンガン突いた。直子のマンコが締まり俺達はキスをしながら同時にいった。暫く俺達は抱き合いキスをした。それから俺達は手を繋ぎ旅館に向かった。部屋に戻ると中居さんが夕飯の準備をしてて、少し待てと言うので、俺達は廊下で待ち俺は直子の腰を抱きキスをしたら、「中居さんが来るよ~」と言い全然嫌がる素振りを見せず、反対に嬉しそうだ、俺は浴衣の胸元に手を入れ乳首をコリコリしながら、耳元で今直ぐ直子を抱きたいと言うと、直子は俺のチンポが欲しいと言った所で中居さんは準備が終わり、それから俺達は部屋に入り直子は座ったけど、俺は直子を後ろから抱き締め、固くなったチンポを直子の背中に押し付けた。
※元投稿はこちら >>