水族館デートを終わらせ車に戻り、直子は俺が買ってあげたのヌイグルミを嬉しそうに抱き、ニコニコ笑い助手席に座った、俺は腹が減ったので、ネットで調べた食堂に行った、店の中は結構混んでて俺達は外で待ち、暫くして呼ばれ俺達は座り海の幸を堪能した。直子は終始笑顔で食べ、「直子は美味しそうに食べるな」と言ったら、直子は笑いながら「だって美味しいんだもん」と可愛い事を言い、抱き締めたい気持ちを俺はグッと我慢した。それから車に戻り車に乗ったら、急に睡魔が襲い俺は大欠伸をしたら直子俺の体を心配してくれて、俺達は今晩泊まる旅館に向かった、部屋に行き直子は中居さんに布団をひいてほしいと頼んでくれた。暫くして中居さんは布団をひいてくれて、俺は直子に詫び、直子は暫く一人でブラブラしてると言い、俺が眠るまで手を握ってくれて昔俺が小さい頃に歌ってくれた子守唄を歌ってくれたて俺は眠りについた。目を覚まし、時計を見たら二時間以上俺は眠っていたようで部屋を見渡したら直子は居なく、俺は布団をたたみ宿の人に声を掛け俺は直子を探しに外へ出た。俺達が停まった町は海が近く温泉もあり、俺達が泊まる宿は混浴で、俺は温泉で可愛がってやろうと決めていた。暫くして直子は見つかったけど、どうやら直子はナンパされてるのが見えて、ナンパ野郎はどうやら直子のおっぱいが目当てらしく、やらしい目で直子のおっぱいをジロジロ見て直子の肩を抱いた時は俺は頭に血が上り、直子に慌てて近付きナンパ野郎を怒鳴り着けたら、直子は目に涙を浮かべ助けを求めて来て、俺はナンパ野郎の手を掴み直子の肩を離させた。直子は体を震わせ俺に抱き着き泣き出したので、俺は直子が泣き止むまで直子を抱き締めた。しかし直子は可愛いから直ぐナンパされる。殆ど直子のおっぱいが目的だ、直子のおっぱいは俺のなのに、他の奴等には触らせたくないと思ってる。(親父や叔父は別だけど、親族揃っておっぱいが好きみたいだから)それから俺達は隠れデートスポットに向かった。
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