それから俺達は野球場に向かった、俺と直子は某野球チームのファンで直子は野球場の野球観戦は初めてで、俺は何回か来た事がある、ゴールデンウィークなので人が沢山居る為はぐれないように、俺は直子の手を握ったら直子は顔を赤くし俺の手を握り返して来た。そんな直子を見て夜が楽しみだ、流石に人混みではキスをする訳にはいかず、俺は直子の手を引いて売店に向かいジュースと簡単な食事を買った。「直子この球場のホットドッグが旨いんだ」と言い俺はホットドッグを2つ買った。それから俺達はシートに並んで座り、直子は嬉しそうにキョロキョロし落ち着かず子供見たいだと笑ってたら、プレイボールになり、試合はなかなか白熱し直子が好きな選手がヒットを打ったら、直子は手を叩き喜んで、俺は直子の笑顔は眩しく俺は目を細め直子の笑顔を見た。試合は俺達が応援してるチームが勝ち、二人とも上機嫌で野球場を出て、俺は夕飯はおごると言い何が食べたいか聞いたら直子は焼き肉が食べたいと言うので、俺は直子の肩を抱き卑猥な言葉を囁いたら、直子の顔は真っ赤になりシドロモドロに話し、俺はクスクス笑い、直子はからかわれた事を気が付き頬を膨らませ怒り、直子の顔はクルクル変わるから可愛くて仕方ない、直子の頼みは断れるわけはなく焼き肉を食べる事を話したら、満面の笑顔を見せ俺は堪らなくなり抱き締め、それから俺達は焼き肉を食べ車に戻り俺は「直子今夜は寝かさないよ?覚悟しろよ」と言ったら何回も頷き俺に抱き着いた。それから俺達はラブホに向かい部屋に入るなり俺は鍵を閉め、俺は直子を抱き上げベッドに運び、俺は直子に情熱的なキスをした。直子は嬉しそうに俺の首に腕を回し直子は舌を絡めて来て、一旦離れ様としたら直子は甘えた声で俺にキスをせがみ、とりあえず裸になり、ベッドに倒れ込みさっきより情熱的なキスを落とした。
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