三日の朝俺が目を覚ますと隣に直子が居なく、どうやら朝飯を作っているらしいので、俺はキッチンに行ったら、直子はエッチな下着を着て朝飯を作っていた…俺のチンポは直子を見たら立ってしまい、直子を後ろから抱き締め朝の挨拶をソコソコにきすをした。直子は嬉しそうに俺に抱き着き、直子が何か言おうとしたが、キスで直子の口を塞ぎ乳首をコリコリしながら固くなったチンポを押し付けたら直子は甘えた声で囁き、俺も直子に卑猥な言葉を囁き舌を絡めたキスをした。俺はチンポをマンコに擦り付けエッチな音がし俺は直子の耳元で囁き両乳首ををキュッ摘まむと体をびくっと反応した。それから直子は俺のチンポが欲しいと俺を誘惑した…俺は堪らず直子をシンクに掴まらせ俺はチンポを後ろからぶちこみ、クリを見たらビンビンに勃起してて俺はクリをコリコリしながらガンガン責めたら直子はプシヤーと潮を吹きいっていた。直子はなんて淫らで淫乱な女なんだ乳首を弄るとコリコリになり、クリを弄ると潮を吹きながらいきまくる女だ、俺はもっといかせたくってチンポを子宮口をガンガン責めたら涎を垂らしよがり狂っている、「直子はやらしくって淫乱だね」と耳元で囁くと体を震わせ喜び、最後の一突きで子宮口を貫通し俺はザーメンを出した。直子は大絶叫しいった。直子はいく時マンコをキュ~とチンポを締め付ける、それにマンコの中は凄く熱いチンポはトロトロ溶けそうだ。それから俺達は一緒にシャワーを浴び、シャワーを浴びながら愛し合った。直子は嬉しそうに抱き着き俺のチンポをくわえた、俺はいっぱい直子のマンコをガンガン突いた…直子のマンコはキュ~とチンポを締め付けて来て俺はザーメンをたっぷり出した。直子も全身を震わせいった…それから俺達は朝飯を食べ、三日は直子と一緒に野球観戦する事になっている、それから俺達は野球場に向かった。
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