今朝私は早く目が覚め、コメントを書いてたら地震があり、潤は飛び起き「直子大丈夫か?何処に居る?」と言い私を見つけると地震がおさまるまで私を抱き締めてくれて…「大丈夫、大丈夫俺が側に居るから大丈夫」と私をギュッと抱き締めました。私は三年前の地震で怖い目にあってる為潤は心配してくれてるんだと思うと嬉しかったです。地震が治まり「直子大丈夫か?」と潤は私の顔を覗き、私は体の震えが止まらなく潤にしがみつき「怖かったよ~グスン」と泣いてしまい潤は私が落ち着くまで私を抱き締めてくれました。私は落ち着き「ゴメンね潤、もう三年たってるのにまだ地震が来ると私…私」と泣きながら言うと「気にしなくて良いよ直子、それだけ辛い思いをしたって事だから」と潤は言い私を抱き締めてくれました。暫くして中居さんが来て「お客様大丈夫ですか?」と様子を見に来てくれて潤は「大丈夫です」と答えてくれて、それから私達はテレビを着け、結構大きかった事に私はびっくりし、又震えてしまい慌てて潤はテレビを消してくれて「直子大丈夫だ俺が側にいるから」と抱き締めてくれました。「潤…津波来ないよね?ここ海が近いから大丈夫よね?」と言ったら「直子テレビ見よう津波の事言ってるかも」て言いテレビを見たら、津波の心配は無いと言ってたので私はほっとしました。朝食の時間まで私達布団に入り、潤は私を腕枕をしてくれて、私を抱き締め私は凄く安心しました。私は「潤ありがとう潤が側に居てくれて良かった、一人だときっとパニックになってたよね私」と言ったら潤は私のおでこにキスをしてくれて「直子少し眠ると良いよ、大丈夫ず~と側にいるから」言ってくれて、私は頷き私は眠りました。私は少し眠り朝ごはんを食べ私達は旅館を出ました。
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