今朝の続きです一人でぶらぶらしてたら「ねえお姉さん一人?」と声をかけられ「いいえ彼氏と一緒です」と言ってるのにナンパはしつこく「良いじゃん俺と楽しい事しようよ」と言って来て「結構です」と言ったら、「俺さ~お姉さんみたいなおっぱいの大きい人好きなんだよね」と私の肩を抱いて来て私は困ってたら「おい!俺の彼女なにするんだ」と後ろから声がして振り向いたら、潤が居て私は「潤助けて」と言ったら潤はナンパの手を掴み「馴れ馴れしく触るな!俺の女に」と言ったらナンパはスゴスゴと逃げ出し「直子大丈夫か?」と言ってくれて私は潤にしがみつき「怖かったよ~」と言ったら潤は私を抱き締め「ゴメン一人にして悪かった」と言い私の頭を撫でてくれました。それから私達は手を繋ぎ二人で歩き色々回りました。「潤疲れてない?旅館に帰ろうか?」と聞いたら「一眠りしたら元気になったよ」と笑い「本当?良かった」と私も笑いました。「そうだ直子旅館の人に聞いたんだけど隠れデートスポットがあるんだってさそこに行かないか?ここから離れてないから」と言うので私は頷き、私は潤と向かいました。そこは綺麗なお花畑で季節の花が咲いてて「うわ~綺麗~」と私は喜び「直子は花が好きだろ?ここに連れて行けば彼女は喜びますよって中居さんが教えてくれたんだ」と言ってくれて「潤ありがとう私嬉しい」と私は潤に抱き着きチュッとキスをしました。「どういたしまして直子気に入ってくれて俺嬉しいよ、愛してる直子」と私を抱き締め舌を絡めたキスをしてくれました。私は潤の首に腕を回し体を預けました。「直子旅館に帰ろう」と潤は私に言い私は頷きそれから私達は旅館に向かいました。旅館に着き部屋に戻ると布団は仕舞われ、中居さん達が夕御飯を用意してくれて「もう少し待って下さいね」と言われ私達は廊下で待ってる間潤は私の腰を掴み、キスをしてくれました。「ヤン!潤ったら中居さんが来るよ?」と言ったら私の乳首をコリコリしながら「直子飯も食べたいけど直子も食べたい、直子の固くなった乳首やクリをジュルジュルと吸いたいよ、トロトロになったマンコに俺のチンポを入れたい」と耳元で囁き、私は潤の目を見ながら「私も潤のチンポ欲しい、マンコを突いて欲しい」と言ってたら中居さんが来て「お待たせしました」と言われ私達は部屋に入り、座ろうとしたら潤は私を後ろから抱き締めました。
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