潤はクリをジュルジュルと吸い、潤のチンポを見ると先から我慢汁が出て来て私も潤に負けない様にジュルジュルと吸ったら「直子そんなに吸ったら出る」と言い潤は私の口にザーメンを出しました。私は潤のザーメンをごくごくと飲みました。潤は私を下にし、「今度は俺の番だ」と言い足を広げクリを強く吸って来て「そんなに吸ったらクリが取れちゃうよ~」と言ったらクリをガリと甘噛みされた時は体に電気が走り「イヤ~出る~出ちゃう~」と叫び潮を吹きました。私は体を痙攣させ、潤は私を抱き締め「直子いったの?」と聞くので私は「潤ったらクリを噛むなんて反則よ私がクリを弄られると弱いの知ってる癖に」と潤の胸を叩きながら言ったら「直子だって俺のチンポを強く吸うのも反則だぞ?」と言い「直子見てよ焼き肉のお陰でほら」とチンポがビンビンになってて、私は潤の上に乗り自分でマンコにチンポを入れ、「潤のチンポ固いよ~奥に当たってる~」と言い自分でガンガン腰を振り「直子のマンコチンポを美味しそうにくわえてやらしいね、クリなんかビンビンたぞ?」とクリをコリコリしながら下から突き上げて来て、私は潤にしがみつきいっちゃいました。「直子そろそろ出すよ」と言い最後は正常位で私を責め「もう駄目~イク~イヤ~」と叫び「直子出るイク!直子~」と言い私達は同時にいきました。その夜も潤は焼き肉のお陰で何回も愛してくれて、私が気絶しても目が覚めたら又私の体を求めて来て、もう私の心と体がトロトロに溶けちゃいました。シャワーを浴びながらでも愛し合いました。朝まで潤のチンポにたっぷり可愛がって貰いました。4日の日の事は又明日書きますね
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