野球観戦のデートは凄く楽しく、初めての野球観戦でしたが、潤は子供の様にはしゃいでて、一生懸命私に説明してくれて「ほら直子が好きな選手が打つよやった!ヒット打ったぞ」と喜び私達が応援しているチームが勝ち、私達は上機嫌で野球場を後にして「直子腹減ったな!飯食おうか?」と言い潤は私の手を繋ぎ「何食いたい?直子今日は俺は機嫌が良いんだ何でも聞くぞ?」と言うので「じやあ~ね焼き肉が食べたいな」と言ったら潤は私の肩を抱き「焼き肉?そんなに俺にスタミナつけさせたいの?俺にスタミナつけたら今夜の俺は凄い事になるよ?直子を離さないで一晩中可愛がってしまうよ?」と耳元で囁かれ私は顔から火が出るんじゃないかと思うんじゃないかと思うくらい顔が赤くなり「やだ!潤ったら私そんなつもりじゃ…ただ私」と言ってたら「嘘だよ冗談だよ」とクスクス笑い「もう!からかったのね」と言ったら「じゃあ焼き肉は止める?」と笑いながら言って来て「あんな事言われたら行きたいなんて言えないわよ」とプンプンとほっぺを脹らまし怒ったら「ゴメンゴメン怒るなよ可愛い顔が台無しだぞ?」と私のほっぺを突っつき「じゃあ焼き肉食いに行くか」と言ったので「良いの?焼き肉で」と聞いたら「直子の頼みなら仕方ないさ」と言い笑いました。それから私達は焼き肉を食べ車に戻り潤は車の中で「直子スタミナついたから今夜は寝かさないよ?覚悟しとけよ」と言い私はウンウンと頷き潤に抱き着きました。それから私達はラブホに入り鍵を締めた瞬間潤は私を抱き上げ、ベッドに下ろしとろける様なキスをしてくれて、私は潤の首に腕を回し舌を絡め、びちゃびちゃと音を響かせ潤が離れようとしたら私は「ヤン!潤もっとキスをしてくれなきゃ嫌」と潤の目を見て言ったら「服を脱がなきゃしわくちゃになるだろ?服を脱がなきゃ」と言うので私達服を脱ぎ裸になり潤はさっきよりも熱烈なキスをしてくれて、私はうっとりとし、潤に体を預けました。「潤のチンポ舐めたいな」と言ったら「じゃあ直子のマンコ俺の顔に向けて」と言ったので私達は69になりお互いを舐め合いました。私は裏筋・竿・玉を舌を使い舐め潤も私のお尻を掴みマンコを広げ「直子のクリがビンビンだぞ?マンコからもエッチなお汁が出てマンコがひくひくしてるよ?」とマンコに指を入れクリを強く吸って来て私の体はビクンビクンと反応してしまい「直子感じてる?もっと感じて」と言いました。
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