暫く私達はベッドの上で抱き合い、潤はキスをしながら乳首をコリコリして来て「もう!潤は乳首弄るの好きね?」と言ったら「それは直子が悪いんだぜ?俺がおっぱい好きにしたのは」と言い「エ~私のせいなの?」と言ったら「だって小さい頃の俺に自分の乳首を吸わせたのは誰だっけ?反対の乳首を弄ったら、うっとりした顔をしてたのは誰だっけ?」と言われ私は顔が赤くなり「やだ~潤ったら覚えてたの~」と言ったら「ああ良く覚えてるよ、それから俺はおっぱいが大好きなんだ、特に直子みたいな大きなおっぱいがさ」と言い乳首をキュッと強く摘まみ、私は背中がぞくぞくしてしまい「直子だって乳首を弄られるの好きだろ?こんなに乳首を固くして、それにマンコからエッチなお汁が出て来てやらしいね」と耳元で囁きチンポをマンコに擦り付けて来て、クチュクチュと音がして「ヤン!チンポ擦り付けないで~エッチなお汁が出ちゃうよ~」と言い私の腰が動いてしまい「直子感じてる?腰を動かして」と言われ私は「イヤン!勝手に動いちゃうの~」と言ったら私の足を上げチンポをぶちこんで来て「直子のマンコ凄くぬるぬるだよ?クリなんかビンビンにして」とクリをコリコリしながら、チンポをずんずん突いて来て「じゅ~んイク~イヤ~チンポ~イク~駄目~」と叫びいっちゃいました。「直子まだまだ」と潤は言い、私達はご飯を食べるのを忘れ何回も激しく愛し合いました。昼過ぎに潤のチンポが立たなくなり、私達は流石にクタクタに疲れてしまい、少し眠り夕方に目を覚まし、シャワーを浴びそれから二人で夕御飯を食べに行きました。それからマンションに戻り、リビングでくつろいでたら潤は「明日から5日までの予定を言うよ?」と言い私が頷くと「まず明日は俺達がファンの野球チームの応援に行こう、それから夜は近くのラブホで泊まって、明後日は海に言って海の幸を食べたり、水族館に行ったりして色々デートして夜は旅館に予約してあるからそこへ泊まろう」と言ってくれて、私は「嬉しいありがとう潤」と抱き着き「ゴールデンウィークが終わると又暫く会えないからさ、たっぶり甘えさせてあげようと思ってさ」と潤は言ってくれて私は嬉しくなり、泣き出しちゃい潤は私が泣き止むまで抱き締めてくれました。昨日の夜は疲れてしまい眠りました。今日のお話は又明日書きますね
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