潤はチンポで子宮口を刺激して来て「潤のチンポ良いよ~もっと~もっと突いて~」と言ったら「そんなに俺のチンポ欲しかったの?涎垂らして喜んで」とずんずんと突いて来て、私は「欲しかったの~潤のチンポが欲しかったの~」と言いなから潤にしがみつきました。潤はガンガン責めて来て「直子のマンコ凄く熱いよ?チンポが溶けちゃいそうだ」と言いもうなにがなんだか分からなくなってて「もう駄目~いきすぎて死ぬ~死んじゃう~マンコ壊れる~壊れちゃう~」と言ったら「俺もいきそうだいく!いく!直子~」と言い潤はマンコの奥に出し私は「イヤ~ザーメン出てる~イク~イヤ~」と叫び私はいき、そのまま気絶しちゃいました。暫くして私は気が付き潤の腕の中で居てマンコにチンポが入ったままでした。「直子気が付いた?」と聞いてきて「潤の馬鹿死んじゃうかと思った…」と言ったら「ゴメンつい直子を抱けるのが嬉しくって、張り切りすぎちゃった」と言い抱き締めてくれて「ううん私も気持ち良かったよ?」と言ったら又潤のチンポは固くなり「直子が可愛い事を言うから又立っちゃったよ又直子を抱きたい良い?」と聞くので私は頷き、潤は私を何回も私の体を求めて来て、潤は私を何回もいかし、潤も子宮の奥に熱いザーメンをいっぱい出し、私は何回も気絶をしました。ご飯を作ってる時もエッチな下着を着たままキッチンで立たせ、料理を作りながらイチャイチャし、作り終わるとキッチンでも潤は求めて来て、キッチンでも激しく愛し合いました。私はシンクにしがみつきバックで責めて来て、クリもコリコリして来て「ア~駄目~イク~いっちゃう~チンポ~チンポ~」と叫び私はいきました。潤も子宮口の奥ににザーメンを出しました。「直子はクリが弱いな、弄るとマンコが締まって俺も気持ち良いよ」と言いキスをしてくれました。昨日はいっぱい潤と愛し合いました。今日はまだ潤は寝てます。この続きは明日書きますね。
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