おはようごさいます。昨日コメント書くはずが昨日は、潤の激しいセックスで疲れてしまいコメント出来ませんでした(笑)昨日は潤は凄く激しく私を愛してくれて潤のチンポが立たなくなるまで愛し合いました。その事を書きますね。昨日私は潤と約束通り、潤のマンションに向かいました。チャイムを鳴らしたら「いらっしゃい直子待ってたよ」と潤は笑顔で私を迎えてくれて、私は潤の笑顔を見たら思わず玄関で抱き着き「会いたかったよ~潤」と私は泣きながら言ったら「俺もだよ直子会いたかった…」とギュッと、私を抱き締めて熱烈なキスをしてくれました。私は潤の首に腕を回し、体を預けました。「お願い潤私を抱いて」と言ったら、潤は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて…私を下ろし「直子愛してる、今夜は寝かさないよたっぶり可愛がってあげるから覚悟して?」と言い私は「嬉しい私も潤を愛してる」と言い抱き着きました。それから潤は私の服を脱がしてくれて、下着を見たら「直子は相変わらずエッチで淫乱だね」と言い私は「だって…潤に抱かれると思うと、もっと淫乱になっちゃうんだもんそんな私嫌?」と聞いたら「馬鹿だな直子は嫌ならこんな風にならないよ?」と固くなった、チンポを穴の開いたパンツにグリグリと押し付けて来て「アン!ヤン!チンポが固くなってる~欲しいチンポが欲しいよ~」と言ったら「まだだよ直子たっぷりいかしてあげる」と言い私の乳首を吸って来て、反対の乳首をコリコリして来て、気がつくと潤も裸になってて、チンポがビンビンになってて私のマンコに擦って来てそれだけでマンコが濡れちゃいました。「潤のチンポ舐めたい」と言い私達は69になりお互いの性器を舐め合い、私は裏筋・竿・玉を一生懸命舌を使い舐め、潤は私のお尻を掴みジュルジュルとクリを吸って来て「ヤン!そんなに吸ったらチンポ舐めれないよ~」と私は言い、私も負けず潤のチンポを夢中で吸い「直子そんなに吸ったら出る」と言い潤は私の口にザーメンを出し潤も久しぶりだったのか、ザーメンが濃く呑み込むのに苦労しました。「直子凄く良かったよ。今度は直子を気持ちよくしてあげる」と言い私の足を広げ、ズンと一気にチンポをぶちこんで来て「イヤ~イク~」と入れただけで、いっちゃいました。「直子もっといかせてあげる」とずんずんと突いて来て私は潤の背中にしがみつきました。
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