朝になり私は祐次の腕の中で目が覚めました。私は三人の男に抱かれてますが、祐次とのセックスは時間をかけ私をいかせてくれます。わざと焦らしたり、耳元で卑猥な言葉を囁いたりそれだけで私はマンコが濡れてしまいます。昨夜だって他の人が居るのに湯船の中で祐次のチンポを握らせ私の乳首とクリを弄り最後はマンコを指でかき混ぜて私達はいっちゃいました。私達は変態なのかな?人前でいくなんて…と考えてたら「直子おはよう」と祐次が挨拶しました。私も「祐次おはよう」と言いチュッとキスをしました。祐次は私の頭を押さえ「直子もっとだ」と言い舌を絡めたキスをしました。私は祐次に体を預けました。「直子朝から俺を誘うなんて悪い子だお仕置きだ」と言い私の両足を広げチンポを一気に奥まで入れて来ました。それだけで私はいっちゃいました。「直子いったの?マンコヒクヒクさせてやらしいね」と言いチンポで子宮口をグリグリ刺激してきました。私は頭が可笑しくなりそうで「イヤ~祐次もっと~突いて~もっと~」と叫びました。祐次はパンパンと部屋中響かせ私は祐次にしがみつきました。「直子いきそうだいくよ直子いく!直子~」と叫び祐次はマンコの奥にザーメンを出しました。私も同時にいっちゃいました。それから私達は中居さんが来るまで抱き合いました。その日は朝ごはんを食べた後二人は手を繋ぎブラブラ観光し、私は親に温泉饅頭を買いました。それから私達はいろんな温泉に入り混浴だと私は祐次にクリを弄られました。二人きりだとセックスしました。私は最後の方はもうフラフラでした。夕方になってホテルに戻り「直子風呂行こう」と誘われたけど「もう温泉はいいよ~私ちょつと休んでる」と言いました。祐次は一人で温泉に入りにいきました。帰って来たら祐次は「昨夜一緒に入ってた人達がな直子とはどおいう関係なのか色々質問されたよ」と言いました。「え!それで祐次はなんて答えたの?」と聞いたら「俺たち夫婦だって言ったさ」と祐次は言いました。「祐次本当にそう言ったの?」と聞いたら「当たり前だろ?誰がなんと言おうと俺は直子の事奥さんだと言いたいんだ」と言いました。私は嬉しくなり祐次に抱き着き「ありがとう祐次大好き」と言い私は祐次にキスをしました。「直子俺もだよ大好きだ」と言い祐次は私を抱き締めました。それから私達は夕御飯を食べました。
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