潤のマンションから出て私は一旦着替えました。私は祐次との待ち合わせ場所に向かいました。祐次は車で迎えに来てくれて私は車に乗りました祐次は私に頭を下げ「本当にごめんな直子、急用が出来てさ」と言いました。私は祐次に抱き着き「気にしないで大丈夫だよ」と言い祐次のホッペにキスをしました。「今日は私を可愛がってくれる?」と聞いたら「勿論だよ直子をたっぷり可愛がってやるよホテルの方も金払ってあるから今日からでも泊まれるから」と言い私にキスをしてくれました。私は祐次の首に腕を回し舌を絡めました。車内ピチャピチャと音がしました。祐次が離れようとしたけど私は「イヤン祐次もっと」と言いました。「直子続きは後で」と言いました。私は頬を膨らまし「チェ~」と言いました。それから私達はドライブしながら草津に向かいました。「温泉は混浴だから直子のやらしい体を見てもらおうな」と祐次はニヤリと笑いました。それから私達は草津に着き私は浴衣に着替えました。「直子今日もエッチな下着、着てるの?」と聞いて来たので私は浴衣の帯をほどいて祐次に見せました。祐次は私を抱き締め「直子やらしいね堪んないよ」と耳元で囁きました。「祐次温泉入る前に抱いて」と私は言いました。まだ布団がひいてないので私は柱に掴まり祐次はバックでチンポを入れて来ました。私はアン!アン!と言いました「直子のマンコヌルヌルじゃないかそんなに俺のチンポ欲しかったの?」と言いました「欲しかった祐次のチンポ欲しかったの~」と私は言いました。部屋中パンパンぐちゃぐちゃと響きました。私は「奥に当たる~チンポが当たる~もっとチンポ~チンポ~」と言いました「直子いきそうだ出すぞザーメンいく!直子~」と祐次は叫びマンコの奥に出しました。私も体をひくつかせいっちゃいました」二人は暫くキスをしながら抱き合いました。それから私達は温泉に行きました。中は結構人がいて「祐次恥ずかしよ~」と言いました。「直子バスタオル巻いてきな、中に入って外せばいいから」と言いました私は頷きました。私はバスタオルを巻き温泉に入りました。中に入り温泉は濁り湯だった為バスタオルを外しても大丈夫でした。後から祐次が隣に来て私の手を握りました。
※元投稿はこちら >>