そして次の日の朝目が覚めたら隣に直子が居なくどうやら朝ごはんを作ってる様だ俺はキッチンに行き直子に近づき朝の挨拶をしてキスをした。俺は直子の頭を押さえキスをした。直子は嬉しそうに俺の首に腕を絡めた。俺は直子のスカートに手を入れたら直子のマンコは濡れていた…俺はクリを触ったら直子は可愛い声で喘ぎ俺はズボンからチンポを出しマンコに入れボタンを外し固くなった乳首をコリコリした。急に直子の携帯がなりどうやら今日の予定がパーになったらしい、暇になったか聞いたら頷いたので又直子を抱けると嬉しくなり俺は直子を抱き上げベッドに運びチンポをぶちこんだ…直子はおれの体を心配してくれた。俺は嬉しくなり直子の両足を俺の肩に乗せガンガン責めた直子は体をひくひくしいった。それから俺達は飯も食わず愛し合った夜には流石に三日間愛し合いくたくたになり俺達は眠った。そして次の日直子はおじに抱かれに行った
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