朝になり直子は俺の腕の中でもぞもぞ動き起きようとしたので俺は行かせまいと直子を抱き締めた。直子はびっくりした顔をして俺の顔を見た俺は直子のプックリした唇にキスをした。直子も俺に抱き着きキスをした。俺は昨日の直子は凄く乱れて良かったと言ったら直子俺のチンポは良かったと言った。直子は年より若く見え一緒に歩くと恋人同士に見えると、友達にいわれるほど可愛い。そんな直子は俺にザーメンを出され嬉しいと潤んだ目で俺に言った俺のチンポは又直子の中で暴れたいと言っているだから直子に一緒に風呂入ろうと誘った。直子は嬉しそうに頷き俺は裸の直子を抱き上げ風呂に行った。俺が予約したホテルの風呂は外が見えるような作りになっているそれから俺は自分の手を泡だらけにして直子の乳首とクリをコリコリした直子も同じ様に自分の手をあわだらけにして、俺のチンポを擦ってきた俺は直子の耳元で卑猥な言葉を囁き直子のマンコ弄りわざとクチュクチュと音を立てた直子は体を震わせた俺はマンコに指を入れ中で指を曲げGスポットを刺激し足をガクガクしながら終いには潮吹きいった。直子をもっといかせたい狂わせたくって俺は直子を抱き締めた直子もいかせて欲しいと俺に頼んだ勿論俺はそのつもりだ。それから俺達は69になりお互いの性器を舐めあった直子のフェラは凄く気持ちいい。直子の手はあんまり大きくなくその小さな手で俺のチンポを舐めてくれる。直子のマンコ汁は甘くて美味しい俺はクリをコリコリしながらマンコ汁を吸ったら直子は腰を引こうとしたんだけど俺は直子の尻を掴みクリを強く吸ったら又直子は潮を吹いた俺も直子の口の中にザーメンを出した。直子はゴホゴホと咳き込んだ「ゴメン、ゴメンつい気持ち良かったからつい…」と謝ったら直子は涙を浮かべ大丈夫と笑った。直子は俺のザーメンが欲しいと頼んだので俺は直子の手を引き一緒に浴室に入った、そして俺はバックで直子を責めた直子は浴槽の縁を掴み涎を垂らし喜んだ直子のマンコはキュ~と締まりだした、俺もいきそうになり直子の名前を叫びマンコの奥に出した。それから俺達は浴槽に浸かり窓の景色を見たその日も直子は予定がないとの事でホテルを出たら俺のマンションに来ないかと誘ったらうなずいた。それから俺達はホテルを出た
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