俺は船の見える所で濃厚なキスと。耳元で愛の言葉を囁いた。俺はその場で直子を抱きたかったけど流石に人の多い所ではまずいので直子の手を握りホテルへ向かったいつもラブホだけど今日の為にアルバイトをし、普通のホテルに泊まった一緒にエレベーターに乗り中で俺は直子にキスをした。直子はうっとりして俺に抱き着いた。俺は直子の弱点の耳朶を甘噛みしたら体をよじらせ「アン!」と可愛い声を出した。俺のチンポは固くなりそそり立っていた。部屋に入るなり鍵を閉め直子を抱き締めスカートを捲りバックでチンポをぶちこんだ直子の下着はマンコに穴が開いてる…一日中これを着てデートしてたかと思うと直子は淫乱で淫らな女だと思うといとおしくなるだから俺は直子は待ってと言ったがキスで口を塞ぎガンガン責めてやった俺は我慢出来ないと言い俺はチンポで直子を責めクリをコリコリしたら背中を仰け反らせいった、ひくひく痙攣してる直子を抱き上げベッドに運び下着一枚にさせ俺も裸になり直子の両足を広げ我慢汁が出て来たチンポを一気に奥までぶちこんだ、直子のマンコは最高に気持ち良い俺のチンポをくわえ離さない奥を責めると直子は涎を垂らし喜ぶ直子は俺の子供を欲しがったので俺は子宮口を貫通し直接ザーメンを出した。直子は俺ザーメンを出され喜んだ。俺は直子に今夜はたっぷりザーメン出すからと言ったら直子は頷き俺に抱き着いた。その夜は獣の様に激しく愛し合った直子は俺のチンポで何回もいき俺もザーメンを出した。直子が気絶するまで激しくお互いを求めあった。気絶した直子を俺は抱き締め俺は満足しそのまま眠った。愛する直子を胸の中で眠らせながら。
※元投稿はこちら >>