今直子は俺の腕の中で寝てる三日間俺に抱かれ流石に疲れたんだろう直子と俺は叔母と甥だ、だけど俺は一度も直子の事を叔母とは思ってない…一人の愛する女としか思ってない。俺は赤ん坊の頃から直子のおっぱいは好きだ今もだけど(笑)直子も俺に乳首を吸われると喜ぶ可愛い女だそんな直子を見ると俺はもっといかせたいもっと感じさせたいと思う…チンポをぬるぬるになったマンコに奥まで突っ込むと俺にしがみつきもっと~と言い喜ぶ本当に直子はやらしいそんな直子をいとおしくなる直子は俺の子供が欲しいと言うのでいつも直子に出している。これからも俺は出すつもりだ「直子愛してるよ」と言い眠ってる直子にキスをしたら直子は笑っている…俺はこの三日間を思い出した。三日前直子と駅で待ち合わせした…場所は俺が決めていた、変な話俺達は昼間はデートしたことない夜しかデートしたことない…直子は俺に合わせ可愛い服を着て俺を待っている。俺はそんな直子を後ろから抱き締めた直子の顔を見ると真っ赤かに…モジモジしてるから俺は直子の手を引っ張り車に向かった、車に乗ると直子は元気がない理由を聞いたら涙を浮かべ自分は俺と一緒に居て良いのかと言った、俺は直子の涙には弱いいつも笑って欲しいから…だからキスをし抱き締めた。向かった場所は前直子が行きたがってた八景島シーパラダイスだ着いたら直子は凄く喜び俺のホッペにキスをした、俺は唇にキスをして欲しくなり催促したらチュッと可愛くキスをした、離れようとする直子を俺は押さえ舌を絡めた直子は嬉しそうに抱き着いた。それから俺はチケットを買い直子の手を握り周りすきあらば俺は直子の唇にキスをした。直子は真っ赤にしたそれから俺達は白イルカのショーを見たら直子はず~と笑っていた。夕方まで遊び一旦ホテルに帰り荷物を置き夜は中華街で済ました。それからホテルに帰る前に船の見える所に行き直子にキスをした。舌を絡めると直子は嬉しそうに俺に体を預けた。直子はうっとりした顔をしていたので俺は直子の乳首をコリコリした。直子は嫌がりホテルへ帰ろうと言ったけど、俺はこのまま余韻に浸って居たいけど直子はホテルで俺に抱かれたいらしいので俺は仕方なく直子の手を引きホテルに向かった
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