近親相姦体験告白

翔太さんコメントありがとうございます。昨日一昨日と潤に愛されました。そして今日は祐次に抱かれに行きます。だけど祐次は急用が出来て明日にならないと会えませんちょっとガッカリしました。翔太さんの言い通り忙しいです。一昨日は潤に激しく抱かれたけど昨日の午後は若い潤も流石にチンポが立たなくなったので半日をゲームで遊びました。 今日の朝目が覚め朝御飯を作ってたら｢ﾅｵﾐおはよう｣と潤は起きてきました。｢潤おはよう｣とキスをしました。潤は私の頭を押さえ舌を絡めました。私は潤の首に腕を絡ませキスを受けました。潤の手はスカートね中に私の下着は穴が開いてるため潤の指がスルッと入りました。私は｢アン！｣と言いました。｢直子濡れてるよ？｣と耳元で囁きました。私は潤にしがみつきました。潤はチンポを出しマンコに入れてきました。ブラウスのぼたんを外し乳首をコリコリしながらガンガン責めて来ました。｢潤のチンポ固いよ～子宮に響く～めっとついて～｣と言いました。急に携帯がなり慌てて出たら祐次でした。急用が出来て明日にならないとあえない｣との電話でした。｢直子明日まで暇なの？｣と潤は聞きました私は頷きました。｢直子じゃあまだ抱けるね｣と言い私をベッドまで運びチンポを入れてきました。｢潤体大丈夫？｣と聞きました｢直子大丈夫じゃなきゃ固くならないよ？｣と言い子宮口を刺激しました。｢潤のチンポ固いよ～もっとついて～私をいかせて～｣と言ったら潤は私の足を自分の肩に乗せガンガン責めて来ました。私は｢潤イク～いっちゃう～イク～｣と叫びいっちゃいました。それから私達は激しく愛し合いました。潤は｢昨日の分まで抱いてやるよ｣と言いました。潤の目は凄くやらしかった私は｢潤もっと抱いて…｣と言いしがみつきました。それから私達はご飯を食べずに愛し合いました。今潤は隣で眠ってます。私も三日間の激しいセックスでクタクタです。ちょっと早いけど寝ますね。この続きは又明日、お休みなさい。

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