目が覚め隣を見たら潤が寝てたので私達はお風呂も入らず愛し合ったので私はシャワーを浴びる事にしようと起きようとしたら潤は私を抱き締め「直子おはよう」と言い私にキスをしてくれました。「潤おはよう」と私は潤にキスをしました。「昨日の直子良かったよ俺のチンポで乱れて…直子も良かった?」と潤は聞いてきました。私は潤の目を見て「凄く良かったよ何回もいっちゃったそれに潤私のマンコにいっぱい出してくれたでしょ?嬉しかったよ」と言いました。それから私達は一緒にお風呂に行きました。昨日は気がつかなかったけどお風呂は外の景色がよく見えて私達は体を洗いっこして潤は泡だらけの手で私の乳首とクリをコリコリしてきました私も手を泡だらけにし潤のチンポを擦ってあげました。二人の息はハアハア言い「直子もっと擦って」と私の耳元で囁きました。私は潤のチンポを上下に擦りました。「直子も気持ち良いの?マンコヌルヌルだよ?」と言いクチュクチュとわざと音をたてて指でGスポットを刺激してきて「潤駄目いっちゃう~イク~イク~」と言い私は潮を吹きいっちゃいました。「直子まだまだもっといかせてやるよ」私のお汁でびしょびしょになった指を舐め私にやらしい目を向け言いました。「潤私をチンポで狂わせて」と言い私は潤にしがみつきました。それから私達は69になりお互いの性器を舐め合いました。私は潤の愛撫で何回もいかされました。「潤のチンポ頂戴私のマンコにザーメン下さい」と私は潤の目を見て言いました。「直子俺の子供欲しいのか?」と聞いて来たので私は頷きました。それを見た潤は私の手を引き浴槽に入り私達は浴槽の中でセックスしました私を浴槽の縁に捕まらせ潤はバックでチンポをぶちこんできました。浴室はパンパンと音が響きました。潤のチンポは子宮口を刺激してきて私は頭が可笑しくなりそうでした。「直子いきそたうだいくぞいく!いく!」と言い潤は子宮の奥に出しました。私は身体中痙攣しいっちゃいました。暫く湯船の中で肩を並べ潤は私の肩を抱き寄せ「直子今日は予定ないだろ?ホテルを出たら俺のマンションに行こう…マンションでもっと抱いてやるから良いね」と言いキスしてきました。私は頷き潤に体を預けました。それから私達はホテルを出て潤の車でマンションに向かいました。帰る途中も潤はキスをして来て外の人に見られました。「潤皆見てるよ~」と言っても潤は止めませんでした。
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