近親相姦体験告白

今潤とホテルにいます。私達は今日明日と愛し合う約束してます。朝駅で待ち合わせしてデートしました。行く場所は潤が決めてくれました。私は先に待ってて｢直子待った？｣と抱き締めてくれました。夜のデートは何回もしてるのに、昼間のデートは初めてで潤が眩しかったです。周りの女の子は潤を見て振り替えってます。潤はイケメンだから…私はモジモジしてたら｢直子行こう｣と私の手を引っ張り潤の車に行きました。｢直子どおした？｣と聞いてきました。｢私が潤と一緒にいて良いのかなと思っちゃって｣と私は目に涙を浮かべて言いました。そんな私に潤はキスをしてくれました。｢馬鹿だな直子俺は直子じゃなきゃ嫌なんだ、じゃなきゃ直子を抱いたりしないよ？だから泣かないで｣と言い私を抱き締めました。私はうんうんと頷きました。それから私達はドライブに行きました。向かった場所は、八景島シーパラダイスでした。｢直子が一回行ってみたいて言ったからさ｣と笑顔で言いました。私は潤にしがみつき｢ありがとう大好き｣とホッペにキスをしました。｢直子ホッペじゃ駄目だろ？ここ｣と潤は唇を指差しました。私はチュッと潤の唇にキスをしました。私は離れようとしたら潤は私を抱き寄せ舌を絡めたキスをしてくれました。私はうっとりして潤に体を預けました。｢直子続きは夜にたっぷり可愛がってやるからな｣と耳元で言いました。私は真っ赤な顔になり頷きました。潤はチケットを買って来てくれて、中ではず～と手を繋いで歩いてくれました。色々見て特に白イルカのショーは楽しくイルカが可愛いかったです。夕方まで遊びホテルへ行きました。中華街で夜御飯を食べ船が見える所に行き私達はキスをしました。私は潤の首に腕を絡ませ潤のキスを受けました。｢直子愛してるよ｣と耳元で潤は愛の言葉を囁いてくれて、私はうっとりしました。｢私も愛してるよ潤｣と言いました。潤は私にキスをしながら私の乳首を触って来て｢直子乳首コリコリだぞ？感じてる？｣と潤は私の耳元で囁き私は背中がゾクゾクしました。｢潤ここじゃ嫌ホテルへ行こ？｣と言いました。｢直子もう少しこのままで居よ？｣と言い私を抱き締めました。周りは私達をジロジロ見てます。｢潤お願い皆見てるよ｣と言いました。潤は仕方なさそうにし、私の手を引きホテルに向かいました。この続きは又明日書きますね。

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