そして朝になり昨日の直子は本当に淫乱だったそんな、直子は俺の目を見て嫌いかどうか聞いて来た。俺は正直に淫乱な、直子が好きだと言いキスをし直子の乳首をコリコリした。直子は感じると言ったので俺は後ろから抱き着き乳首をコリコリしながらチンポを入れた。ベッドの近くに鏡があり俺はマンコを良く写すように直子のマンコを広げ直子の耳元で卑猥な言葉を囁いた直子はもっと欲しがったので、俺はクリをコリコリしながらチンポで責めた。そして直子は全身を震わせいった。俺はまだいってないので直子の両足を持ち上げ一気にマンコの奥にぶちこんだ、直子はよがり狂っていた。直子は俺が中に出す頃には白目をむきいっていた。言葉めア~ア~しか言わなかった。俺がいった後直子はベッドの上でひくひく痙攣してたのでそろそホテルにろ出なきゃいけない時間が近づいてたので俺は直子を抱き上げ風呂へ行き時間ギリギリまで愛し合った。ホテルに出た時も直子の足はフラフラだった。帰りの車の中でも俺達はラブラブだった信号が赤になるたんびに俺はキスをしてあげた。直子は嬉しそうだ。それから俺のマンションに行き俺のチンポが立たなくなるまで激しく愛し合い直子は俺のチンポで何回もいつて俺は直子のマンコに出した。それから俺達は一緒に直子が作った昼飯を食べた。「直子美味しいよ直子の体と一緒だ」と言い直子にキスをした。それから直子はまた来ると言い、家に帰っていった。P.S翔太さんのコメントの直子の返事を見て直子は俺たちの子供が欲しいと書いてあった、実は俺も直子との子供が欲しいと思ってた…今度12・13日と又会うので直子にたっぷりザーメンを出してやろうと思ってます。俺の子供を孕んで欲しいから…又その日の事は投稿しようと思う。
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