俺達は車に戻る事にした、たけど直子の足は力が入らないらしくふらふらだった…危ないので俺の腕を掴まらせた。そして車の後部座席に乗り直子は俺に可愛い事を言って抱き着いて来た。俺はそのまま直子を倒し、直子は俺に大好きと言い俺のチンポを舐め出した、さっき俺達は外で愛し合ったのにチンポは汚れてるのに直子は美味しそうに俺のチンポをしゃぶった、そして直子は自分からチンポを入れて来て俺の上で腰を振った直子の大きなおっぱいが揺れマンコを見たらクリが真っ赤に充血してたので乳首とクリをコリコリして俺は下から突き上げた直子は堪らなくなったのか俺にしがみついた。外を見たら何人か俺達を覗いていた。直子の耳元で覗かれてるのを教え直子を前向かせ外の奴等に直子のマンコが見える様にマンコを広げチンポをガンガン責めてやり耳元で卑猥な言葉を言い直子は涎を垂らしながら喜び俺のチンポを締め付けてきたので直子のマンコにザーメンを出した。そのまま直子は暫く気絶した。俺は直子が気がつくまで抱き締めた。直子が気がつき、俺達はホテルに向かった。そして風呂に入り浴槽でも俺達はお互いさわりっこした。それから直子に壁に手を着かせバックでチンポを入れた直子はバックが好で一緒にクリを弄ると涎を垂らしながら喜ぶ変態だ俺はガンガン責めマンコにザーメンを出した。それから俺達はベッドに行き、直子は俺の腕の中にいて、直子は疲れたのか大きな欠伸をした。「直子疲れた?」と聞いたら目を潤わせ頷いた。流石に俺も疲れたので「おやすみ直子」と言い俺は直子のホッペにキスをして抱き締めたそのまま朝まで眠った
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